2015年11月30日

497 秋 旅? 4−3 ( 決定版 )

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ホテル前の紅葉

 先日、志村けんさんのお母さんが亡くなったニュースが流れていた。そのお母さんの願いは、志村けんさんが結婚した姿を見ることだったという。この歳になって思うのは、私も同じで、正直、その姿を見ないと、死ねんなあという思いだ。しかし、現実はなかなか思うに任せない。幸せのお裾分けがないものだろうか。

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 幸せのセレモニーは、ホテルにあるチャペルで始まった。緊張もあり、また、喜びに満ちた2人を見ていると、こちらまで幸せに包まれてくる気がする。そして、両家のお父さんお母さんの思いは、結婚する2人同様に人生の1つのピークで感慨ひとしおだろうと感じた。

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中庭から入場

 披露宴会場で新郎新婦を待つ。2人は中庭を通って登場、意表を突かれ、新鮮だった。各テーブルを回った後、披露宴の幕が開かれた。職場の方々や友人からの挨拶があり、宴は進む。


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テーブルの花

 宴は、ケーキ入刀などなど更に進む。愛媛では職場や友人たちからの余興が入ることが多い宴だが、それはなかった。可愛い子供たちや友人からのメッセージビデオなど嬉しい声が届く。

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料理

 2人が楽器を演奏し、家族になろうを奏でる。ほほえましい共同作業の船出である。美味しい料理を楽しみながら、確かに幸せのお裾分けをいただいた気になった。久しく結婚式に出ることがなかったが、やはり、結婚式は良いものである。未来に繋がる幸せに満ちている。


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花束・記念品贈呈

 遂に宴も終盤となり、お礼の言葉やら、両親への花束や記念の品の贈呈へと進む。花嫁のお父さんのお顔は、なかなかつらそうな表情もあり、心打たれた。ここから始まる2人の人生に幸あれと願う。


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ロビーのツリー

 まだ、暖かい仙台であったが、ホテルはもうクリスマスモードにしつらえられている。式・披露宴の終わった頃には、もう陽は落ちて外は闇に包まれていた。イリュミネーションを施されたホテル前の木々が、その存在感を表していた。
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2015年11月27日

496 秋 旅? 4−2 ( 決定版 )

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漁業部

 秋旅?(決定版)の1日目は、慌ただしく6:30に出かけ、飛行機の乗り継ぎやらで、昼食抜きで松島から仙台まで帰ってきた。どうしても夕食はまともな食事にありつきたかったので、仙台駅前で探し当てたのが、漁師居酒屋「漁業部」、看板につられて入店。


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ウニ・イクラ丼

 おつまみの刺身の後、私が注文したのは、ウニ・イクラ丼、期待に違わず、かなり美味であった。腹ぺこ熊はここにきて、大いに満足!生ビールとともに良き本日の締めとなった。

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にぎり

 一族のSおじさんが注文したのは、にぎり寿司であったが、こちらも、見ただけでもレベルの高い美味しそうなにぎり寿司であった。一同皆、大満足に満腹してホテルに向かった。


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ハーブティー

 ホテルには、姉たちに言付けていた松島組の荷物もバスで届き、カギをもらって部屋に行くだけであった。仙台ロイヤルパークホテルは、以前、三菱地所の土地であった広大な高台を払い下げて高級住宅街やら、ショッピングモールやらが建つ丘の上にあった。手続きが終わると、フロント横のソファーに誘(いざな)われ、ホットハーブティーサービスがあった。新しいホテルではないが、なかなかのウエルカムサービスだと感じた。

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ホテル前の紅葉

 翌日は、この旅のメインの行事が、このホテルで行われる。それは、姉の長男の結婚式で、一族はその目出度い行事に参加するために、はるばる空の旅をしてきたのである。仙台の紅葉は、既に盛りを過ぎて散りかかっている。ホテルの建つ丘も、たくさんのメタセコイヤや紅葉する木々があちこちに植えられている。それらの木の根元も、散り敷いた落ち葉で埋められていた。

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資料館

 飛行機の中で、2日目の午前中は、青葉城祉でも、観光して式に参列できるだろうと予想したり、計画を立てたりと、話し合っていた。しかし、昨日、ホテル入りしたホテルのバスは、1時間に1本しかなく、それを利用し、片道50分くらいかかる所要時間とを計算し、それに観光時間も上乗せすると、とても、親族紹介の時間には間に合いそうもない状況なのだ。しかし、結局、観光をあきらめきれず、根性発揮、タクシーで出てタクシーで帰るという贅沢観光をすることとなった。いつまたこの地を訪れることがあるのか分からないのだから。一行は、青葉城に向かい、資料館を見学した。


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政宗様と

 天気も良く定番の政宗像の前で、Sおばさんと記念撮影、お土産もどっさり購入してホテルにとって返す。これからこそがメインの行事の始まりなのだから。
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2015年11月24日

495 秋 旅? 4−1 ( 決定版 )

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空からの瀬戸大橋?

 ハードスケジュールの1週間が終わった。3連休に最後の秋旅?で仙台に飛んだ。金沢の余韻がまだ残っている状態であったが、秋旅(決定版)のような形で、東北を目指すこととなった。初冬と考えることもできるが、旧暦で言えば、まだ、神無月なので、すれすれ秋旅と呼ぶのも許されるかも知れない。旅は、松山から大阪への空の旅から大きく動き始めた。大阪で親戚と合流する。何と飛行機の窓からは、瀬戸大橋と思われる画像が撮影できた。


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予想通りの浅間山

 伊丹で乗り継ぎ、合流した一族で、仙台を目指す。久しぶりに富士山が拝めるかも知れない。しかし、どうやら座席が反対側であったようで、また、雲も多く、遭遇しなかった。しかし、眼下に火山らしき煙を吐く山を発見した。位置的に浅間山のような気がした。帰ってから、ネット画像を検索してみると、間違いなく浅間山の姿と同じであった。2つの空の旅を経て、仙台空港に到着した。


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切符の地名にびっくり

 そこからは、ホテルのバスに荷物を預け、松島観光グループに混じって移動。空港から仙台駅を経由して仙石線で松島海岸駅を目指す。乗った列車の切符を見てびっくり、一族の故郷、半島の風の国の地名が載っている。一族の先祖は、この地から400年前に移住してきたようで、我々は、そのゆかりの地にやって来たことになる。

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松島の月

 松島に着いた頃には、日は傾き、月が我々を見下ろしていた。その日最後の遊覧船に乗り込んで松島湾に漕ぎ出す。この日は、昼食を食べ損ねての移動であったので、高価なイカ焼きやら、牛タンの串焼きやらを購入して舟の中でお腹をなだめる。暗くなり始めた島影を進んだ。

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日没間近

 北国に出かけるのだから、それなりの服装の準備をして出かけ、金沢でも大汗を搔きながら過ごしたように、東北でも、概ね、寒い思いなどしなかったが、唯一、ここ松島では、白波の立つ少し荒れた海だったので、準備した服装が役に立った。以前、訪れた時は、船にも乗らず、丘から眺めたのだから、今回の方が、一歩前進?だったかも知れない。


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細道と共に

 船から下りた頃には、日はとっぷりと暮れていたが、時間はというと、午後4時を少し回った時刻であったのだから、驚きだ。我々がやって来た西国と違い、日本列島で最も東に近い場所に準ずる場所なのだということを実感した。東北に憧れ、奥の細道を旅してみたかった私は、すかさず奧の細道の文字を見つけて記念撮影。


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空港の・・・

 別に松島に泊まり込み、翌日朝日を撮影したわけではない。これは、空港にあった松島の写真を見つけ思わずぱちりしたものだ。観光を終えて、再び仙石線で25分ほどかけて仙台に帰ってきた。
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2015年11月19日

494 トマトハウス ( 冬に向かう )

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朝霧の蜘蛛の巣

 鬼北の里の朝霧は、秋の到来と冬近しの印だが、もう冬の足音が聞こえてきそうな気もする。朝霧を受けた蜘蛛の巣は、よく見ると大変美しい。蜘蛛が冬眠するのかよくは知らないが、冬にはあまり見かけないので、軒下や縁側の下などで冬をやり過ごしている気がする。


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発芽したニンジンの芽

 ゴボウを11月に植えると、春に塔が立たず、一年中ゴボウを食べることができる。それに習って昨年は、ニンジンを11月に植えた。しかし、思惑通りにはいかず、ニンジンたちは、見事に塔が立ち、たくさんの花となり、たくさんの種を手に入れた。今年は通常通り9月に種を蒔き、わんさか芽が出てきた。


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元気に生長

 11月の今は、葉もずいぶんと大きく生長し、12月の中頃には、食べられるようになるだろう。間引きをしなかったゴボウが少しも生長しなかったのに懲りて、わんさか出たニンジンの芽は、ニンジンの幅プラス多少のゆとりスペースをもたせて間引きをした。何とかうまく収穫にたどり着いてほしい。


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食べ頃、次郎丸

 ラグビーでは五郎丸が大人気だが、ほうれん草の世界では、次郎丸が最もポピュラーな存在である。葉ものは、一気に太らせ、美味しい内に食べ尽くすのが正解と学んだので、御近所8軒の非農家にシェアして、ほぼ食べ尽くした。「うまか!」


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大きめの芋種

 波板栽培の山芋たちは、昨年、芋坪穴(いもつぼあな)を掘ったときに出てきた赤土で栽培してみたが、今一であったので、今年は、草を山にしていた所にできた肥えた土を使って植え付けることにした。

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肥え土採取

 草の山は、もう完璧に腐って豊かな肥え土になっている。小石がたくさん含まれている畑なので、フルイをかけて細かな土にして、波板の上に敷き、その上にまず、大きめの芋の種を置く、その上にまた、細かな土をまく。

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小さめの芋種

 その上には、今度は小さめの芋の種を並べて、また、細かな土をかけ、植え付け完了。後は、だめ押しに牛糞をその上に置き、巨大な芋になるのを願うのみだ。何とか来年は、今年以上の収穫になるといいのだが・・・。
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2015年11月16日

493 秋 旅 3−2 ( 雨にも負けず )

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尾山神社神門

 せっかくやって来た初めての北陸、同窓会の翌日も市内の観光をすることにしていた。ところが、翌日は天気予報通り雨になった。それでも、傘は用意していたので、雨の中出かけた。まずは、加賀藩の藩祖前田利家を祀(まつ)った尾山神社に行ってみた。この神社の神門は、洋風建築を模した擬洋風建築、その中に中国風の混入したという不思議な建物だった。

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近江町市場入り口

 次にやって来たのは、お土産目当ての近江町市場、かなりの賑わいで、歩くのにも人混みをすり抜けながらの通行となった。生鮮食料品がほとんどで、なかなかお土産にできる都合の良いものは見つからなかった。

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加能蟹

 蟹は昨日が解禁日で、市場にも加能蟹(雄)、香箱蟹(雌)ともにずらりと並んでいたが、なかなかの値段である。鮭やイクラも美味しそうだが、生物(なまもの)はパスするのが賢いのだと思った。結局、干物のおつまみ系を自分用に買ったのみでほとんどのお土産は、後で購入したお菓子で終了した。

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東茶屋街

 続いて東茶屋街を散策、1軒の食堂で、野菜中心の昼食を食べた。同窓会の写真係なので、観光しながら、カットになりそうな画像を集めるのがこの日の目標であった。特別の写真は撮れないが、何枚か撮影してきた。


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武家屋敷通り

 次には武家屋敷が建ち並ぶ通りも散策してみた。ここもいくつか写真を撮ってブログかカットに使う算段である。

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鈴木大拙館

 最後に行ってみたのは、金沢出身の仏教学者鈴木大拙への理解を深める目的で建てられた鈴木大拙館、「静か」と「自由」を具現化した思索の場だという不思議な空間であった。


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偶然見つけた紅葉並木

 せっかく北陸に来たので、能登や翡翠海岸など本当はもっといろいろ回ってみたかったが、駆け足でこのくらいが精一杯であった。2日目のホテルに帰るタクシーが通過した紅葉の並木があまりにも美しかったので、車を停めてもらい、カット用に並木を撮影した。タイムスリップする旅は、翌日、最後も苦しいバスの旅で鬼北への移動を終えた。
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2015年11月13日

492 秋 旅 3−1 ( 話 題 の 地 へ )

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サンダーバード

 楽しみにしていた秋旅、2年に1度の大学の同窓会、今年は会場が金沢である。ブームで沸き立つ北陸に乗り込むのは、たまたまのことだったが、国際大会が金沢で開催中ということもあり、同窓生みんなが宿にに苦労していた。私はいつもの貧乏旅で、宇和島から大阪までは、夜行の高速バス、出発午後10時、到着は翌朝6時というハードな移動となった。大阪からは、サンダーバードに乗って北陸に移動した。

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加賀温泉駅の紅葉

 時間が早かったので、加賀温泉駅で途中下車、温泉街を散策してみた。加賀温泉駅というくらいだから、加賀温泉という温泉があるのかと思ったら、 山代・山中・片山津という3つの温泉を総称して加賀温泉というのだそうだ。

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山代温泉古総湯

 3つの温泉のうち、 山代・山中の温泉街を散策、同窓会の日程もあるので、駆け足の訪問となった。古総湯のステンドグラスの風呂になど、ゆっくりと浸(つ)かって見たかったが、残念であった。山中温泉も駆け足、片岡鶴太郎工藝館などもあり、中を見てみたかったが、それは、いつかゆっくり温泉三昧でなければ無理なようだ。


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香箱蟹

 それでも、昼食には、北陸らしい解禁になったばかりの「香箱蟹」をいただいた。「香箱蟹」は、ズワイガニの雌のことをこう呼ぶらしい。比較的安く、卵や味噌も美味だ。少し北陸に来た気がし始めた。


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日本海

 せっかくなので、日本海の海も見てみたかった。旅は、出だしから曇り空で、ここも北陸らしい海に思えた。冬の日本海が一番見たいのだが、まだまだ穏やかな秋の海であった。寒いだろうという勝手な予想で、1枚余分に着込んできたが、気温は全く愛媛と同じくらいで、動くうちに汗ばんできてしまった。


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金沢駅

 あまりにも寄り道に時間をかけ過ぎて同窓会の公式な観光をキャンセルせざるを得なくなった。やっと金沢までたどり着き、明日の雨を思えば、雨になっていない今日のうちに行けるところを観光し、写真のカットにすることにした。


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金沢城

 まずは、金沢城、日暮れも迫ってきたので、城の内庭だった玉泉院丸庭園も見たかったのだが、いくつかの石垣と城の建物を見ただけで終わった。やはり、今回の日程ではゆったり訪ねるのは難しそうだ。


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兼六園

 城のすぐ隣にある兼六園に着いた頃には、陽は傾き、暮れる寸前だった。庭園を出る頃には、徽軫灯籠(ことじとうろう)と霞ヶ池も夜の風情となってしまったが、この風景も、なかなかおつなものだった。また、ここも駆け足で巡り、同窓会の始まる6時に近づき、会場となる金沢駅近くのホテルに移動した。

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イリュミネーション

 街中の通りの並木には、冬バージョンのイリュミネーションが施され、青い光がなかなか美しい様子であった。もうすぐ時は、40年分ほどタイムスリップする。

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同窓会

 参加者は18名で、3回開かれた同窓会の中で、最も多い人数であった。幹事さんの努力と高まっている北陸熱のお陰かも知れない。学生時代、一緒に新聞配達のアルバイトをしていたM君が、今回、初参加、感無量の話をすることができた。会は、楽しく2次会やらに雪崩(なだれ)込み、夢のような時間が過ぎていった。 
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2015年11月10日

491 秋 旅 2 (御近所バージョン)

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丸太の彫刻

 風の国のお父さんお母さんをお誘いしたが、乗り気にならないようななので、あきらめて独自で紅葉狩りに出かけることにした。出がけにお隣のおっちゃん、おばちゃんにばったり、すぐさま一緒に出かけることに決まり、国道440号経由で面河に向かった。

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ずらりと並ぶ

 面河渓谷の道沿いに、丸太の彫刻群が立っている場所がある。何度も立ち止まって鑑賞したことがあるが、お隣さんは初めてなので、降りて鑑賞することにした。けっこう古びたものが多いので、作者はひょっとしたらお亡くなりになっているかもなどと想像していた。この日は幸運なことに作者の方と遭遇することができた。退職して6年、独学で始めたということであった。しかも、チェンソーを使った彫刻であるということも分かった。


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スカイラインの紅葉1

 フクロウの国を後にして面河渓谷に向かう。紅葉はまだ、あまり進んでいなかった。しかも、休日なので、人、人、人で大混雑していた。そのため、上までは車では行けず、歩いて登るようなので、渓谷はあきらめ、石鎚スカイラインを走ることにした。

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スカイラインの紅葉2

 フクロウの国の作者さんに教えてもらったところでは、スカイラインの上の方は紅葉が進みすぎており、下側の5〜6kmが見ごろだということであった。スカイラインは、登ってみると、紅葉した木が点在するという状態であった。

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スカイラインの紅葉3

 所々止まりながら、紅葉を楽しんだ。展望台まで上がって記念撮影を終えて下山。紅葉の他の楽しみは、道の駅巡りなので、久万高原町の道の駅に向かう。


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記念写真

 昼食も、この道の駅で食べることにした。女子たちの買い物は、パン屋さんでの珍しいパンに目が向き、行列の中、目的を達成していたようだ。男連は、どっしりと構えて、ゆったりと過ごして終了した。


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スカイライン入り口の紅葉

 帰りは、内子の道の駅「カラリ」に立ち寄る。季節がらたくさんの柿が並んでいた。「大秋(たいしゅう)」という新品種を特大サイズに育てると、1個1,500円とか2,000円の値段が付くそうだが、小さめの大秋や富有、次郎などが並んでいた。我が家もお手頃を購入、そこからは、高速経由で秋を満喫して帰ってきた。
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2015年11月05日

490 秋 旅 1 ( 定 番 )

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深まり行く秋

 お決まりの秋旅があったので、参加してきた。人数は、例年の7〜8割と少人数であった。どうも旅程のコースなどに魅力がなかったのかも知れない。大先輩方も、お元気な方は参加をされるので、安心して参加できるというのが、一番の旅なのだろうと思う。

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太鼓台

 お歳を召されて旅もおっくうになると参加されないということになるのだろう。日帰り旅なので、気楽に参加できるのが良いところだが、出かけていく場所は、自ずから限られた場所になる。いきおい、魅力に欠けるコースになることも、致し方ないということだろう。

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参加者

 それでも、なじみの先輩方と旅ができるのが、私にとっては嬉しい。体調を崩されたりして、参加されていない先輩がおられると、少し心配になる。昨年は元気に参加され、そのすぐ後にお亡くなりになった大先輩もおられ、寂しい思いをした。

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ビール園

 今回のコースは、まず、7月にオープンしたばかりと聞いている新居浜の「あかがねミュージアム」を訪ねた。あかがねというネーミングから別子銅山関係の施設を想像し、期待していたが、新居浜の太鼓台関係の展示しかなかった。併設の美術館もまだ準備ができていなくて休館中で、期待はずれであった。

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焼き肉メニュー

 次に訪れたのは、よく旅のコースに組み込まれるビール園での食事というとになった。メニューは、当然、生ビール+焼き肉という食べ飲み放題の定番である。女性の大先輩方は、主におしゃべり、我々男連は、飲みとコミュニケーションという、これまた、定番だが、楽しい時間が過ぎる。

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マッさん夫婦

 このコースで言うと、メインはビール園のような気がする。してみると、いつも参加されていた女性の先輩方が参加を取りやめられても仕方がなかったかもしれない。昼食の食べ飲み放題コースは、歓迎するとしても、もう少し中身のあるコースを設定する必要があったのかも知れない。私は、ほぼ、満足してマッさんの写真やらを眺めながら、おつまみ系のお土産を購入。


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りんりんパークの鯉

 最後も定番の定番、今となったら懐かしい「りんりんパーク」に立ち寄って、お土産の最後の算段をしたり、裏の池に回り、立派な鯉の鑑賞やら餌やりやらを満喫。私は、この旅ではいつもカメラマンを自認しているので、皆さんの一挙手一投足のベストショット探しをしながら旅を終えた。 
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2015年11月02日

489 小 屋 20 ( 切り組みへの準備 )

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偏ったアンカーボルト

 小屋用の柱の材木が届いてもうすぐ1ヶ月になる。10月6日に届いたので、11月6日を過ぎれば、乾燥終了となる。そこからの切り組み開始に備えて2つの準備をした。1つは、アンカーボルトの問題である。角の直角をとって描いた基礎の上の図面、アンカーボルトが、あまりにも端に偏っているものが3本あった。初めは、そのまま9cmの角材の端っこに穴を開けようと安易に考えていた。


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材木がくる中央部に穴を開ける

 しかし、あまりにも端っこに寄っているので、不安になり、お隣のベテランKさんに見てもらいこの問題を相談した。結果、材木が割れる可能性があるので、今あるアンカーボルトは切断して材木の中央部分に新しいアンカーボルトを埋め込んだ方が良いだろうという結論に達した。ホームセンターを探したが、なかなか思うようなものがなかった。何とかなりそうな埋め込み式のボルトとそのボルトを埋める穴を開けるドリルの刃(高額2,000円)を購入した。ずさんな仕事で思わぬ散財をしてしまった。

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雌ネジを打ち込み雄ネジを設置

 そのまま打ち込めば、中で開いてしっかり穴の中に止まるボルトは、全て材木の9cmの長さを越えそうなものはなく、短いものしか見つからなかった。やっと探し当てたものは、穴の中に雌ネジの部分が入り込み広がって止まるというものであった。後は、その雌ネジに合う9cmの長さが確保できる長い雄ネジのボルトを見つけ、それを使うことにした。


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元々のアンカーボルトは切断

 中央部分にボルトを設置することができたので、元々のアンカーボルトは、グラインダーで切断、廃棄した。これで、土台を基礎の上に置く準備ができた。偏っていたボルト3本を中央に設置し直したが、まだ、微妙に端に寄っているものもある。そこもやり直そうか悩んでいる。


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作業台用に柱を4等分する

 次に、お隣に置かしていただいている材木を、少しずつ運んで加工する作業が始まるので、柱を置いて切ったり、穴を開けたりできるような作業台が必要になる。作業台は、2,000円ほどで購入できるらしいが、2台はいるので、4,000円の出費となる。結局、手作りすることにした。

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凹状態に加工

 9cm角の少し曲がった柱を1本、サービスに製材所からいただいていた。長さは4mということであるが、どうやら余裕をもって製材してあり、測ってみると、4m15cmあった。これを両端を直角に切り落とし、4等分して1m余の短い柱4本とした。

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支えを取り付ける

 片方の木口に、横木が入る幅のノコ目を2つ入れ、ノミで間を落とし、凹状態にした。ノミもノコも以前から使っていた安物のものなので、不安はあるが、ある程度それを使っていくことにしている。アドバイスをもらった大工さんは、こだわりの高額の道具を使っていたが、ド素人の私には、何とかに真珠だろう。作業台が立つように下側に支えの板を打ち付けた。


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横木を入れて完成

 最後に横木をはめ込んで、ネジ止めすると、大変しっかりした作業台になった。地面の高さを削ったりして調整し、2つの作業代を左右にしっかりと設置した。試しに土台用の角材を1本持ってきて上に乗せてみる。びくともしない、少し高さが高い気もするが長身の私ならいいだろうと、またまた「まあ、いいか。」精神で乗り切ることにした。 
posted by tentijin at 08:03| 愛媛 ☔| Comment(4) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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