2016年07月14日

564  ト マ ト ハ ウ ス ( 収 穫 期 )

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ズッキーニの雄花

 トマトハウス農園の夏野菜が、遅ればせながら、様々収穫期を迎えてきた。トップバッターは、ズッキーニだが、第一弾は、既に枯れてしまった。このような状況を予想して、昨年から何回かに分けて植えている。今は、第二弾が収穫期で、第三弾の小さな苗が育ちつつある。私は毎朝、受粉王子になって雄花片手に忙しい。

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背丈だけは立派な外トマト

 長い一列を植えた外トマトも、一部は私の背丈を越える程に生長して実が赤くなり始めた。しかし、病気のものは、実にまで影響して腐った実が多い。たくさん実ることを夢見て、配り野菜のメニューの1つにと期待していたが、うまくいかない。今は、腐る前に色づき始めた頃に収穫するという奥の手を使うしかない。

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後植えのパプリカたち

 最後に植えたたくさんのパプリカやジャンボシシトウ群も、40cmほどに育ち、花が咲き始めた。次の農園のエースになってくれるだろう。しかし、このエースたちは、なかなか熟れず、勝負が遅くなる。

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順調ナスビ君たち

 大収穫の予感に満ちているのが、ナスビ君たちである。初めに植えた長ナスも順調に実を付け、後から植えた15本くらいある短いナスビも、ぼちぼちなり始めた。たぶん、ナスビ君は、配り野菜の優秀選手になるだろう。

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手前から第1弾、2弾のキューリ

 キューリも、昨年同様、何回にも分けて苗を立てている。現在第一弾がほぼ生産を終え、葉っぱが病気がちになっている。第二弾は、既に生産の戦力になり、1日5〜6本の収穫ができている。その横で、第3弾が50cmほどに育っている。まだまだ夏の初めなので、しばらく楽しめそうだ。


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朝夕2〜3本はできるキューリ

 キューリも、朝晩、まじめに2〜3本ずつ収穫できるので、漬け物にでもしない限り、食べきれず困ってしまう。しかし、獲れたてのまだとげとげのキューリならもらって喜んでもらえる非農家のお家に配るのが、1番だ。趣味の野菜作りは、笑顔を見て終われるところが、最大の長所だと思う。


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虫には悩むハウストマト

 外トマトが不振なのに反して、ぼちぼちだが、ハウス内のトマトは、頑張っている。ただし、植えるのが遅すぎたのか、例年ほどは繁っていない。しかも、何かの虫が侵入して、私より先にかじってくれるので、少しがっかりである。 
posted by tentijin at 02:35| 愛媛 ☁| Comment(4) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
みずみずしい野菜群!そのままかじってもおいしそうですね。昔は野菜は大嫌いでした。病気をして食の改善を余儀なくされ、今ではおいしく感じます。我が家はキュウリばっかりです。(笑い)すぐ大きくなるとかで毎日!トマトも多いですね。まっ、健康を考えると良いかなと・・・
Posted by 鬼城 at 2016年07月14日 13:09
鬼城様
 私も健康のため、野菜で腹を太らせている気がします。野菜とともに、筋力低下を考えて、肉も欠かさず食べるようにしています。何も考えずに好きなものを食べていられた時代、やはり、良かったなと感じます。
Posted by tentijin at 2016年07月14日 16:58
 時季をずらして、長きに渡り収穫されるのも素晴らしいけど、配り用を頭に入れ作られているところがtentijin さんご夫婦のお人柄だと思います。

 ズッキーニーは最近知った野菜ですが、依然これでスープを作ったら美味しかったです。

 我が家の野菜は全般に肥料不足の気がしてきました。明日は急な思い付きですがやっておきます。きゅうりの葉が黄色くなって来たり、なすびはなかなか花が咲きません。
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2016年07月14日 22:11
吉野の食いしんぼう様
 吉野の食いしんぼうさんも、ずいぶんと頑張っておられます。私も先日しかられました。ピーマン、実はたくさんなっているのに、大きくならず、収穫に至らないのは、肥料が足らないからと、いうことでした。ごもっともごもっともです。
Posted by tentijin at 2016年07月15日 03:57
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