2016年08月07日

572  お 手 伝 い ( 夏 真 っ 盛 り )

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風船の木?

 まだまだ始まりの夏と思っていたのだが、風の国に、風船を枝に付けてゆらゆら揺れる木が盛りを迎えると、夏も闌(た)けて、もう夏真っ盛りと言っても良いのだと思う。

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磯の浅瀬

 どうりで、海の色も間違いなく夏色に変わっている。浅い磯場は、特に明るい緑の海の色が、きれいだ。汗にまみれる密柑山から一休みして見下ろすと、一瞬、暑さを忘れ、心洗われる気持ちになる。

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時が止まったような海

 港近くの深場では、地元漁師さんの船が止まって動かない。大潮で潮がいいと、海士(あま)となり、潜ってサザエやアワビを採る方がおられるので、おそらくそのような漁をしておられるのだろう。静かな海だ。

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梶谷鼻も静か

 遠く梶谷鼻(かじやばな)を眺めても、波もなく穏やかに佇(たたず)んでいる。カメラを換えたせいか、望遠機能が増したので、何だか良い感じに見えるのは、気のせいだろうか。


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かなり近く見えるぞ

 今度は、試しに九四フェリーを撮ってみた。やはり、いつもより穏やかにズームアップされている気がするのは、新しいカメラは、安いのだが、可愛く思っている私の贔屓(ひいき)眼なのかも知れない。

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すぐそこのよう

 その証拠に、日振島を撮ってみたが、肉眼では、ずいぶん遠くの水平線に浮かんでいるのに、その島影は、かなりはっきりと見えるのだから、満足!満足!ささやかな幸福感か?


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空き家が増えて

 急な傾斜地に建ち並ぶ風の国の集落、戸数は、かなりあるのだが、先日、親戚の初盆がらみでその家を訪ねた相棒が、「行き帰りの道すがら、ただの一人にも人に出会わなかった。」と嘆いていた。空き家が増え、人口が激減しているらしい。寂しい限りだ。
posted by tentijin at 02:20| 愛媛 ☀| Comment(4) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も先日、新聞広告でコンデジを購入しました。超望遠で1200mmまで・・・これに牽かれました。結構、面白く撮ることが出来ます。値段では無く、技術の進歩ですね。お月様も大きく撮ることが出来ます。
風の国、面白い景色がいっぱい。海は完全に夏模様ですね。秋になれば、また色も変わるんでしょう。風船の木、我が家は風船かづらです。
Posted by 鬼城 at 2016年08月07日 07:23
 くっ、何という画像、懐かしい!!!もっとズームができたら、私が住んでいた住宅が見えそうです。
 澄んだ海もさらに懐かしい日々を思い出させてくれます。
 風船の木はお花の稽古に通っていたころ、これが主材で来ると、上手く形が作れず苦手でしたが自然の中で見る可愛いと植物ですね。
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2016年08月07日 10:56
鬼城様
 風船かづら、耳にしたことがありましたが、枝はかづらにはほど遠いので、風船の木でとばしてしまいました。風の国のKさんという人が広報を作ったり、ブログを書いたりしているようです。宇和島や仙台とのつながりを調べたりもしておられるようです。望遠は、鬼城様のような高級品ではなく、前のカメラと比べて少し進化した程度です。
Posted by tentijin at 2016年08月07日 11:02
吉野の食いしんぼう様
 ぐーんとズームして、住んでいた住宅が見えるような望遠があるといいですね。ひょっとしたら、その時代が見えたりしたら、最高ですよね。日振時代は、よくゼンゴ釣りに行っていたと聞いていますよ。
Posted by tentijin at 2016年08月07日 20:58
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