2016年10月26日

598  観 戦 行

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パンフレット

 大相撲松山場所なるものがやって来た。風の国のお父さんは、相撲が好きな様子なので、息子たちの力も借りて、数ヶ月ほど前に申し込んだものが、当たって観戦に出かけることになった。


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内子でゲット

 運転手役は、いつものように私が引き受け、保内からの海回りの道で、まず、長浜を目指した。松山の病院へ通った二人のコンビなので、気心は十分に良好である。長浜からは、大洲に入り、内子に向かう。内子では、先行してお土産に柿の実を買うことにし、道の駅から小田へ入る街道を走る。道の駅よりも安い無人販売所あり、の情報を持っていた。一つ目の店で何とか手に入れて、国道に戻って松山に向かった。


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武道館到着

 風の国は8時に出たが、内子での寄り道もあって、会場の県武道館に付くと、11時過ぎで、既に埋まっている駐車場所を探し、入場するのに20分ほどを要した。めっきり歩くスピードが遅くなったお父さんではあったが、11時半からの幕下取り組みには間に合った。

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相撲甚句

 取り組み以前は、稽古風景が展開していたらしい。実はこの稽古風景がおもしろいのだそうだ。あまり相撲通でも、相撲好きでもない私なので、その辺は良く分からない。幕下取り組みの後は、相撲甚句が披露され、歌に秀でた力士が5〜6名で代わる代わる粋な甚句の歌を歌った。


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綱締め

 次には、日馬富士の横綱の綱締め実演が土俵上で行われた。これもテレビなどではなかなか見れない場面なので、好きな方にはいいのだろうと思われる。古い話だが、私の子供の頃は栃若時代、ラジオにかじりついて聴いていたが、私は若乃花のファンであった。

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白鳳土俵入り

 続いて横綱の土俵入りが行われ、これも1つの目玉と思われる。白鳳は先場所の怪我?など出場するのかという心配もあったが、見事な土俵入りを披露した。ただし、取り組みには出場しなかったので、体調は、まだ、万全ではなさそうであった。

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おまけのおかき

 観戦を申し込んだ時点で、お弁当も予約、大関弁当という3,000円のものであったが、今的な感覚では大したものではなかったような気もする。商売、商売といったところだろう。この写真は、そのお弁当に付いていた土俵入りおかきである。


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持ち帰っても良い記念座布団

 座席は、枡席ということで、体育館の床に敷かれたござ風のものに二人分のエリアがテープで作ってあり、簡易な座布団が置いてあるという席であった。お父さんは床に座るのが苦痛のようで、ほとんどその席にはおらず、会場を探検しながら立ち見をしておられた。私も、気になって探して歩いたが、まだ空いた席がたくさんある2階席の方が椅子ではあり、楽に見ることができた。しかも、上から見るのでよく見えるという利点もあった。ともあれ、お父さんは、この愛媛大会のお世話をした玉春日とも直接話ができたと、嬉しい体験になったようで、良かったと思う。
posted by tentijin at 08:12| 愛媛 ☀| Comment(5) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 お父さんの大好きなことにお付き合いしてあげれてよかったですね。
 お相撲さんたちも、色々なところに出かけて披露しているのですね。最初、ポスターを見たときは野村の乙い相撲に行かれたのかと早とちりしました。
 私の子供の頃は大鵬と柏戸の時代で、私は柏戸のファン、母は大鵬を綺麗なお相撲さんだと応援していました。(うん?tentijinさんとは一つ違いのはず)
 白鳳の土俵入りかっこいいですね。
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2016年10月26日 21:55
吉野の食いしんぼう様
 たぶん栃若時代の次が柏鵬時代だったと思います。小学校低学年の頃、おそらく1〜2年生時代に、通学途中、私は、栃若はどちらが強いかで、先輩と口げんかするような生意気な餓鬼だったと記憶しています。通ではありませんが、少しは予備知識があるんですよ。遊びで相撲もとっていた時代ですから。
Posted by tentijin at 2016年10月26日 22:28
親孝行でしたね。残念ながら私は大相撲も巡業も見たことがありません。全中で土俵をどのように突くかは聞いたことがあります。西予市の造園業の方が詳しいとか。今回も室内ということで土俵の設置は大変だったろうと思います。新聞には出ていましたね。
この巡業の収益などが給料となるんでしょう。莫大なお金だと聞いています。相撲甚句、初っ切り相撲、弓取り、土俵入りなどなど古式豊かな日本の国技、お父さん喜ばれたと思います。
Posted by 鬼城 at 2016年10月27日 09:36
鬼城様
 鬼城様の方が相撲にお詳しい御様子です。確かに、相撲甚句、初っ切り相撲、弓取り、土俵入りなどなど、多彩な進行でした。土俵は、テレビで設置の様子が放映されていましたが、外側は、人工的に作られたもので、組まれています。土俵の下には、40〜50cm角のサイコロ状の発砲スチロールがはめ込まれ、その上にシートを敷き、表面の20cm程に土を入れるという方法で、土俵を作っていました。
Posted by tentijin at 2016年10月27日 17:43
親孝行できて良かったですね。お喜びになられたことでしょう。まだ見たことがないので見たいと思ってるんですよ。次のステージに行くまでには(笑)
Posted by うわつ at 2016年10月28日 23:01
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