2016年11月11日

603  お 手 伝 い ( 土 産 )

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雉鍋(きじなべ)

 北宇和高校の文化祭に出かけた。知人がらみもあり、お目当てもあったので、行ってみると、案の定、思わぬ方々にも出会う。必然的に様々な出店で味見をするはめとなる。中でも、この熱々の雉鍋は、なかなかの美味であった。


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菊の鉢

 お目当ては、菊の花鉢である。3鉢とビオラもいくつか購入した。週末、風の国お手伝いのお土産にするようだ。、相棒は、長蛇の列に並び人気のクッキーも手に入れていたようだ。私は、知人の勧めでフランクフルトまでほおばる。お腹も、満足、満足。


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「うまし柿」

 先日秋旅のコミュニケーションで、風の国のお母さんが、柿のズク(熟したもの)が好きだという話を聴いてもらったTさんから、「うまし柿」なるものをお母さん用にいただいた。相棒が木から獲らしてもらったらしいが、落としては傷だらけになっている。太陽に当てて、ズクに成った頃に食べる渋柿らしい。感謝してこれも、お土産に加える。

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病気の清見

 お手伝いは、弟夫婦もやって来て、お土産は更に増え、作業も予想外に進んだ。消毒が十分にできていないので、一見メロンの模様のようなきたない実が多く見られる。おそらく病気の一種だと思う。摘果は、双子、三つ子などを間引く、病気や傷物も落とす、小さな実も落として、小さな一枝に1個までに摘果する。膨大な実の量なので、やはり、作業をしていると、永遠に続きそうに思える。

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コンニャクの花

 作業をしていると、珍しいものに遭遇した。まむし草のような紫の花、これは、コンニャクの花だ。珍しいのは、コンニャクの花が、本当は早春に芽を出すということで、大いに季節外れであることだ。しかし、今は、もう秋なのである。コンニャクも、何かびっくりすることがあったのかも知れない。ひょっとして、プレジデント・トランプ?


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ごろごろ

 果てしない作業も4時頃になると、終了の時間で、畑には、摘み落とされた清見の実で埋まってくる。これでもまだ、何度も回って、木の全体を見ると、更に摘果する必要が見えるのだそうだ。


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ジャンボニンニク

 家に帰って、風の国のお母さんにいただいたお土産、ジャンボニンニクを並べてみる。1片が、赤子か幼児の拳(こぶし)ほどもある。ジャンボニンニクに憧れて、いつか作ってみたいと思っていた珍しもの好きの私は、1人、にんまりと見つめる。うまく育ってくれるだろうか。風の国にお土産を持って行くことも楽し、また、いただいて帰るも嬉しである。
posted by tentijin at 07:42| 愛媛 ☀| Comment(4) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 どこの高校の文化祭も人気の品があって楽しめますね。
 こんにゃくの花初めて見ました。そう言えば、葉っぱもマムシ草に似てますよね。
 お土産、「持っていくのも楽し、もらって帰るも楽し」まさしく、私もそう感じています。温かい気持ちで生きられます。
 お手伝い、お疲れさまでした。
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2016年11月11日 09:20
吉野の食いしんぼう様
 まむし草とコンニャクは、親戚だそうです。葉っぱも似てますよね。世界一大きくて臭い花を咲かせる南方の植物も、コンニャクの仲間らしいですよ。楽し嬉しいつながりですね。
Posted by tentijin at 2016年11月11日 17:52
文化祭の季節ですね。宇和島では水産祭り・・・ここでは水産ガールの誕生でマグロの解体ショーをやっているようです。農業科の学校でも地域に結びついたものが在るんでしょう。ジャンボニンニク、こんにゃくの花、初めて見ました。さて味は?作業のお手伝い、ご苦労様でした。
Posted by 鬼城 at 2016年11月12日 10:32
鬼城様
 春咲くコンニャクの花が、秋に咲く、近頃の異常気象を象徴しているかのごとくです。水産校の文化祭、マグロが魅力的ですね。それぞれ職業科の取り組みがおもしろく魅力的です。最近ジャンボ落花生まで入手してしまいました。
Posted by tentijin at 2016年11月12日 13:02
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