2016年11月20日

606  ハ ウ ス 今 昔

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瓦絵

 師走が近づき、今年の秋も過ぎようとしている。瓦絵も、もうすぐ修理した12月バージョンに変わる。本当に時が過ぎるのの、はやいことよ。

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畑のジャングル

 今年は、小屋の製作に力が入り、畑はおろそかになった。おかげで畑のあちこちは、ジャングル状態になっている。地域から人が1人減り、2人減りしていくと、きっとたくさんの場所がこんな風になるのだろう。

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雪の落下で破れた場所

 退職した年に、イカダ屋さんの社長さんからいただいた材木を使って、10mの軒とビニールハウスを手作りした。作ってから、もう、6年目の年が過ぎて行こうとしている。昨年の冬、屋根に積もった雪が落下しただけで、ビニールが破れた。夏には直そうと思ったが、その夏も既に過ぎてしまった。


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まず草と小石をのける

 本格的な寒さが来る前に、修理を完了させなければならない。もう後がないところまで来た。動物除けに畑から出てきた小石を、周りに積んでいたのを取りのけるところから作業を始める。地面に埋めて固定しているビニールを掘り出す前段作業である。

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ビニールを掘り出す

 次に埋まっているビニールを掘り出す。もうビニールは間違いなく朽ちていることが分かる。新しいビニールを調達した時、農材屋さんが言うには、普通3年でやり直すのだそうだ。足かけ6年、良く持ったものだと思う。


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柱も腐りかけ

 周りを掘って、ビニールを取りのけてみると、大小の柱たちも、土に埋まる部分をバーナーで焼いて、防腐処理はしたのだが、かなり腐りかけている。いずれ何らかの処置が必要になるだろう。


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要所をバネで止める

 上と横は、新しいビニールを貼って、バネで止めていく。これが1人でやるとなかなか手強く、しわになりやすい。直そうとバネを度々出し入れすると、ビニールが破れる恐れが出てくる。勢い「まあ、いいか。」の世界になる。

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何とか完成!

 ぱらぱらと小雨が降る中、途中で止められずに、何とか2日がかりで、張り替えを完了した。多少のしわしわは、大目に見ていただき、冬の寒い風がしのげる程度には復活した。ふう〜、やれやれ。
posted by tentijin at 11:14| 愛媛 ☀| Comment(4) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 12月の季節感を自作の瓦絵で楽しめるなんて何て素晴らしい、そして羨ましいです。
 間もなくやってくる冬将軍に備え、ビニールハウス修繕が完成し、これからの野菜作りも安心ですね。
 お疲れ様でした。「まっ、いいか〜」の仕事じゃありません。やっぱりねんしゃの仕事ですよ。
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2016年11月20日 13:17
吉野の食いしんぼう様
 今年は、とにかく小屋の製作に追われて、何もかも中途半端に終わった気がします。元気な間が花ですが、ずんずんこんな感じになっていくんでしょうね。ハウスは冬、主に様々な芋類の保存に使います。ハウス内も、荒れ放題なので、少しずつきれいにしたいものです。
Posted by tentijin at 2016年11月20日 23:21
もう6年!月日の経つのが早いこと。凄いものを作ったなあという感じでした。国道を通るたび、嫁さんに「トマトハウス」といって解説して居ます。一昨日の帰りもそうでした。まめな人やなあ・・・それに比べ・・・いつも、ここらで撤退します。(爆)
Posted by 鬼城 at 2016年11月21日 09:08
鬼城様
 ○○向日葵見つけました。ダリアは今一なれど、向日葵は良いなと思いました。菊科なんですね。ごぞごぞするのが私の性分で、している方が生きている気がします。死ななきゃ直りそうもありませんよね。
Posted by tentijin at 2016年11月21日 23:19
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