2016年11月23日

607  秋 旅 2 ( 海 外 ? )

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町並みの街路樹

 スーパームーンが欠け始めた頃、集まって飲む仲間4人が、前々から計画をしていた旅に出かけた。向かうは、海外???まあ、海の向こうではあるが・・・。橋を渡って行くのだから、意外に近い海外である。新幹線にも乗る。ますます怪しい海外である。1泊2日の温泉地、実は、有馬温泉に出かけたのだ。

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姫路城

 久々のJRの旅、4人中、3人は、180cm以上の大男、向かい合う座席は、膝が当たる距離なので、はなはだ窮屈だ。それでも、缶ビールを飲みながら馬鹿話に花が咲く。修学旅行みたいに楽しい旅だ。途中下車は、姫路、お城を見学する。今回はチームの中の段取り主任さんが計画を立て、添乗員よろしく、旅を仕切ってくれる。珍道中には違いない。


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4羽ガラスと姫路城

 白鷺城は、修復されたばかりで、白く大変美しい姿であった。5層の天守閣は、定番の急な階段を登る。手足の痺(しび)れたお爺さんである私にとっては、かなりきつい。それでも、弱みは見せられないので、必死に落下だけはしないように頑張った。よしよし。

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有馬の紅葉

 岡山からは、新幹線、姫路からは、ごちゃごちゃと乗り換え乗り換えてやっと有馬温泉に到着。昔々、太閤秀吉が入った温泉で、太閤の湯とか、太閤橋なるものがある太閤ゆかりの温泉らしい。しかし、電車でやって来たこの道のりを、大阪城からやってくるには、ずいぶんとひまがかかり、大変だっただろうなとつくづく感じた。山間(やまあい)だけにひんやり涼しい。きれいな紅葉が我らを迎えてくれた。

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夕食バイキング

 到着後、まず温泉。ホテルは、有馬温泉で1、2の「向陽閣」という大きなホテルで、部屋は和室だが、広々した3部屋に4人が泊まる。これまた、修学旅行のようで、久々の体験である。料理は、夕食も朝食も、豪華バイキングらしい。飲み物は別個料金。勢い飲み気よりも食い気に走ってしまう。肉系をたらふく堪能する。


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三五郎

 部屋に帰ると、布団も敷かれている。寝るしかなかろうと思っていると、約1名元気なお方がおられて、どうしても外に飲みに行くのだと言う。お腹ぱんぱんの3人は、行きたくないと言うのに、とうとう彼に連れ出された。これは、旅の勢いというもので、これもまた、楽しというべきかもしれない。それにしてもぱんぱん。

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朝の黄葉

 翌朝、目覚めると、ホテルの周りも、あちこち美事に紅葉、黄葉している。7時から朝風呂、温泉の醍醐味だ。朝食バイキング、昨夜の轍(てつ)を踏まないように少しセーブして楽しむが、やはり、結果は食べ過ぎたかも。帰って体重計に乗るのが怖い。

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紅葉落ち葉

 近くの公園が紅葉(もみじ)の名所らしいので、ホテルの車で近くまで送ってもらう。お寺跡の公園は、正に一番良い頃合いの紅葉で、地面も一面の紅葉が散り敷いている。堪能して、お土産屋街を散策、充実の秋旅第1部が終了した。
posted by tentijin at 06:43| 愛媛 ☀| Comment(4) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 旅の楽しさが伝わってきます。 tentijin さんを含め3人は一緒にお仕事した方ゆえに。
 有馬の紅葉綺麗ですね。若い頃、六甲山に登り、有馬温泉に下りました。入った温泉はすごっく赤い色の湯だった記憶が。
 バイキングはついつい食べ過ぎますね。それでも、今は若い時の様には食べられなくなりました。私も気の合った友人と旅にでたくなりました。
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2016年11月23日 20:55
見たことがあるような方々ですが・・・同級生かな?有馬温泉は行ったことがないんです。良い写真を撮っていますね。旅は温泉と食事・・・それと飲み屋でしょうか?気のあった仲間となると勢いづくでしょう。楽しい秋の旅行でしたね。替えると仕事が待っています。(笑い)
Posted by 鬼城 at 2016年11月24日 08:02
吉野の食いしんぼう様
 4人は、三間で遭遇した4人で、いつの間にか飲み仲間になって、よく宇和島の町をほっつき歩いていました。有馬の湯は2種類、赤い方は、金の湯、白い方は、銀の湯とも言われているそうです。歳を重ねると、御馳走は毒にもなりますね。
Posted by tentijin at 2016年11月24日 17:16
鬼城様
 実は、私が一番の老体で、後の方々は、昨年退職したばかりの同級生らしいです。若い方々と遊んでいると、少しは若返るかも知れませんね。それでも、歳を重ねると、一杯一杯になるだろうなと思えてきました。動ける間が花ですね。
Posted by tentijin at 2016年11月24日 17:22
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