2016年12月02日

609  紅 葉 狩 2 ( や っ ぱ り 空 振 り )

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柚鬼媛

 翌日も、やはり、ばたばたで、昨日より1時間だけ早く出かけた。予想通り夢産地は、人でごったがえしている。いました、いました、鬼王丸のお母さん、「柚鬼媛(ゆきひめ)」というお名前らしい。今時の若い女性を模している。今日も、証拠写真だけ撮って移動。


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集落の紅葉

 地芳峠に向かう。檮原の町を抜け、440号(地芳道路)を走る。トンネルに入る手前から斜面の集落を抜ける山道に入る。集落に植えられている紅葉は、いい色合いになっている。


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散り残った紅葉

 しかし、上がってみると、前回来た時とは大違いで、ほとんどの紅葉は終わりを迎えている。山を登ってきたのだから当たり前と言えば、当たり前なのだ。所々に散り残った紅葉を見ることができるのみであった。

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落ち葉

 前回来た時は、赤い絨毯のようだった落ち葉も、ほとんどが枯葉色になっている。少しは予想していたが、やはりがっかりの紅葉狩となった。


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銀杏落ち葉

 山を下りて、檮原の町を抜ける。日吉手前にも集落があり、美事な銀杏の木がある。暗くなり始めた中で、その落ち葉を、せめて撮影して帰る。

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公園のドウダンツツジ

 あきらめきれず、運動公園に寄る。ドウダンツツジは、その赤を一層深めていた。同じ銀杏でも、その色づき具合は、かなり個性があるような気がする。同じ平地にあっても、緑が残る木もあり、黄色く色づくものもある。また、散り進んでいるものまで、同時に存在する。不思議だ。


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公園の銀杏

 運動公園の銀杏は、もうほぼ散り落ちてしまっている。天満神社の大銀杏は、まだまだ、たくさんの葉を残している。本当に不思議だ。


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市越の池の紅葉

 ついでに市越の池にも回ってみる。紅葉もここは、色づいてはいるが、まだピークではない。毎年の秋は、たぶん、毎年それぞれに違う。我々が息をのむような紅葉に会うのも、様々な自然や自分の条件がうまく合う必要が、きっとあるのだろう。どうやら私の秋も、ほぼ終了のようだ。
posted by tentijin at 00:22| 愛媛 ☀| Comment(5) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
柚鬼姫、美事に捉えていますね。この像に関してマイナスイメージを言う人も居ます。そんなことはどうでも良い。私はこのようなアイディアを考えられた甲岡町長さんに拍手喝采です。批判する人は何もしない。言う権利は無いというのが私の考えです。市越公園、当分行っていないなあ。吊り橋健在かな?秋も終わりましたね。さあ、タイヤを入れ替えよう。
Posted by 鬼城 at 2016年12月02日 07:53
 銀杏の色付きについては同様に私も思いました。運転しながら天満神社の大イチョウを眺めます。
 春の一越公園はよくいきましたが、秋もなかなかよさそうですね。ピークはまだの様、行ってみようかな。
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2016年12月02日 09:13
 ブログに誘われ、さっき、三角帽子に豆腐と野菜買いに行く用があり、石が内経由で市超公園寄ってきました。
 お天気よく、のどか〜、いい寄り道になりました。
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2016年12月02日 12:31
鬼城様
 鬼の町も全国的には珍しく、鬼を売りにすることに成功しましたね。鬼王丸の衝撃が流れを変えた気がします。母なる鬼姫が今風で少しびっくりしましたが、見る人のことを考えれば、ありかなと思えました。次々と世代は変わっていくのですから。
Posted by tentijin at 2016年12月02日 22:06
吉野の食いしんぼう様
 紅葉も、銀杏同様近くでも、色づき具合が違います。個性でしょうか。今日の市越の池の紅葉はピークに入った赤でした。池の反対側は、既にほぼ散っていました。我が家の道向こうも、今が見頃です。
Posted by tentijin at 2016年12月02日 22:11
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