2016年12月08日

611  ト マ ト ハ ウ ス ( 冬 支 度 1 )

1.jpg

道向こうの紅葉

 紅葉の最後は、いつも我が家の小さな楓だが、その前に国道向こうの大きな楓がピークになっており、初霜の降りた昨日見上げたら、早くも散り始めていた。そろそろ次の季節が到来してくる時期になった。


2.jpg

最後まで頑張ったキュウリ

 家の裏の畑で、この師走に至るまで頑張っていたキュウリが小さな実を付けていた。先は短そうだったので、収穫して最後の味わいを楽しんだ。ここにもいずれ冬将軍がやって来るだろう。


3.jpg

夏草の枯れ草ジャングル

 畑では、この夏、私が怠けていて育ちすぎた夏草のなれの果てのジャングルが、まだ、そこかしこに残っている。やっとそれらを引いて山を作る気になった。おそらく、雑草の種はかなり地面に落ちてしまっただろうが・・・。

4.jpg

ジャングルは灰に再生

 野菜の支柱にしていた大小の竹も、畑に放置されて腐っているものが、かなりあったので、引いた枯れ草と共に畑で焼くことにした。できる灰は、畑の重要な肥料分となる。購入する肥料でいうと、石灰などのアルカリ中和をする肥料として働く。有効利用だ。

5.jpg

ハウス内のサツマイモ

 先日、掘りあげたサツマイモは、修理の終わったハウス内に収納している。芋坪(いもつぼ)付きの小屋の完成は、来年にずれこみそうなので、ハウス内に穴を掘る従来の方法で冬保存をしなければならない。大変だが仕方がなさそうだ。

6.jpg

里芋たちも

 里芋類も、ハウス内に穴を掘って埋めることにした。通常は、ハウスの外に穴を掘って埋めて冬越しをさせていたのだが、今年は、ハウス内に埋めて、実験をしてみたいと考えたからだ。冬の寒さにやられやすいものは、ある程度乾燥した室内やハウス内が条件的には適している。

7.jpg

養子に出る方々

 里芋の種は、親芋プラス大きめの子芋を穴に埋めた。残った子芋の大きなものは、自家消費したり、御近所の非農家に配ることにしている。とても自家消費だけでは余ってしまうので、それなら、喜んでもらう方が賢いし、得策だと思う。何せ趣味なのだから。まだまだ冬支度はあるが、第1弾である。 
posted by tentijin at 08:31| 愛媛 ☀| Comment(4) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 今日は宇和島に行きます。道向こうの紅葉に注目です。(運転に気をつけながら)
 サツマイモや里芋、保管がきちんとされると長く楽しめますね。昔、母の里には縁の下には芋つぼ、畑の隅には芋小屋がありました。それだけサツマイモは重用されていたのでしょう。
 非農家には頂く野菜、有り難いと思います。我が家のほうれん草、今のところ順調。友人に分けられるかな〜?
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2016年12月08日 13:03
吉野の食いしんぼう様
 紅葉は、初霜の日に一気に散り始めました。残っているものは、まだ、いい色をしています。我が家の第2弾のほうれん草は、既に葉っぱが黄色くなって情けない状況になってしまいました。がっくり。
Posted by tentijin at 2016年12月08日 17:21
紅葉を見ているとすばらしさと行く秋を思います。キュウリ、今時、凄いですね。枯れ草を燃やす、いわゆるたき火、宇和島では禁止です。すぐに消防署が飛んできます。風物詩もなくなりつつあります。来年の準備、これが日々の生活なんですね。積み上げていくと人生に繋がる。点から線へ、線から面へ、面から立体へ・・・(笑い)
Posted by 鬼城 at 2016年12月09日 07:55
鬼城様
 立体の小屋は、とうとう今年も完成せず、年を越しそうです。立体になれない男かな、年の暮れ。たぶん、鬼北も焚き火はいけないのだと思いますが、私は、未来の陶芸釉薬や肥料作りに時々、焚き火をします。洗濯物ににおいが付くとお叱りを受けそうな時は、遠慮しつつ。焚き火も、子供の頃は、冬の風物詩だったのですが・・・。
Posted by tentijin at 2016年12月09日 17:41
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

タグクラウド