2017年01月22日

624 ト マ ト ハ ウ ス 農 園 ( 冬枯れの中で )

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一昨年植えたゴボウ活躍中

 小屋やら密柑山やら主(あるじ)が浮気するので、けっこう放置されて冬枯れの季節を迎えている農園を回ってみた。一昨年11月に種を蒔いたゴボウがまだ少し残って、雑草の中に生えている。直径4cmくらいになっているので、冬の鍋やキンピラでは、大きな戦力になってくれている。

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夏に植えたニンジン

 ニンジンは、春に塔が立ってしまうので、夏前に種を蒔いたものが、秋に虫にやられてこしくれていたが(弱って枯れかけていたが)、虫の駆除(くじょ)でいざがえり(復活し)、また、葉っぱを繁らせてきた。形は悪いが、何とか戦力にはなりそうだ。

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昨年11月に種を蒔いたゴボウ

 例年通り11月に種を蒔いたゴボウ君、寒さの中、よちよちと育っている。このよちよちが肝心で、9〜10月に種を蒔くと、春に塔が立つ。よちよち育ちだと、1年中食べることができるのだ。

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戦力前に塔が立つかも

 今年のニンジンは、10月に種を蒔いたので、ものにならずに春を迎え、塔が立ってしまうかもしれない。これは、本人のせいではなく、管理している私の責任だろう。情熱が不足してきているかもしれない。

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期待大のブロッコリー

 ブロッコリーは、今から春先まで活躍する畑のホープになりそうだ。カリフラワーは、収穫してしまえば、それで終わりだが、ブロッコリーは、次々とわき芽が出てきて、かなり活躍してくれる。

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大活躍の大葉春菊

 この冬一番活躍したのは、雑草の中でたくましいこの大葉春菊かもしれない。幅の広い畝(うね)に種を蒔いたので、けっこうな収穫量になった。初めは、間引き感覚で根っこごと収穫、間隔が広がったところで、次は摘み取る収穫、最後はわき芽が伸びてきて、3度楽しめることになりそうだ。

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うまくいくかマルチ栽培

 9月に植えた今年のニンニクは、穴あきマルチを張ってそこに植えてみた。寒さを防ぐ目的で、その上にモミガラも撒いた。様子は、少し頼りなげでもあるが、何とか頑張ってくれそうな予感もする。

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ハウスヤマトイモ

 最後にハウスに回り、先日の冷え込みでやっと蔓が枯れてきたヤマトイモを掘ってみた。ハウスの外で栽培したものよりも、大きく育っていた。一昨年長雨にやられたので、ハウスで試験栽培してみたら、うまくいって以来、ハウス内にも植えている。あまり湿気を好まないようなので、案外ハウス栽培は合っているのかも知れない。トマトハウス改めヤマトハウスにした方がいいかもしれない。 
posted by tentijin at 17:19| 愛媛 ☔| Comment(4) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 実に多くの野菜を自分ち産で賄えられるのは素晴らしいことだしうらやましいです。
 私には拘りがあって、ゴボウと蛸は出来る限り地物を食べたいのです。ゴボウは道の駅に買いに行きますが、季節が解らず、端境期は何時?って思っていましたが、年中食べられる栽培方法があるのですね。地ごぼうは香りの良さが違います。
 豊富な野菜、料理上手のK婦人、健康な生活が出来るはずです。
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2017年01月22日 21:20
吉野の食いしんぼう様
 ゴボウの栽培は、何度も失敗し、偶然発見した大ヒットです。ニンジンは、同じ時期に種を蒔いても、どうしても、塔が立ってしまいます。好きなものを栽培するというポリシーとブログでの実験根性が良い方向に転んだ理由かも知れませんね。
Posted by tentijin at 2017年01月22日 23:37
規模は小さくとも、まさに「トマトハウス」農園ですね。目指せ、追い抜け「ベルグアース」・・・ゴボウの栽培、しらなかったなあ。薹がたてば、筋ばっかりになりますね。にんじんも・・・まあ、いろんな種類の挑戦されている。美事!
Posted by 鬼城 at 2017年01月23日 09:11
鬼城様
 あまり能のない人間ですが、なぜか好奇心だけは、子供の頃からあったような気がします。竈の火で1円玉を溶かしてペンダントを作った小学生でしたから。そんな対象を発見するとなぜかワクワクしてしまいます。
Posted by tentijin at 2017年01月24日 05:08
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