2017年01月26日

625 散 歩 後(のち) 雪

1.jpg

定番の冬の雲

 暖冬から変化して、穏やかなりにも、寒さを増してきた鬼北グランドを、時々、散歩する。Nちゃんが愛媛マラソンに向けて練習をしていた。定番の冬の雲や冬空を楽しみながらのんびり歩くようにジョギングしている私とは大違いだ。

2.jpg

伸び上がる冬の雲

 そのころ私は、グランドの外周を3周して、1周ごとに「くの字」型の軽いスクワットを200回くらいやっていた。Nちゃんは、もちろんレベルが違い、早歩きでウォーミングアップをしたら、高速で10周のジョギングをこなしていた。最後にまた、早歩きで終了し、7kmのトレーニングを終えていた。情けない私だが、伸び上がる冬の雲のように、私の心にも少し火が付いた。


3.jpg

爽やかな日暮れ

 それでも、運動が終わる頃の空は爽やかで、私なりの満足感はあるのだが・・・。私の低速ジョギングは、3周30分から、スピードはそのままに、1週間に1周ずつ数を増し、4周、5周と増えていった。

4.jpg

心は少しレベルアップ

 元気なNちゃんと比較してもいけないので、心は、毎日の冬空を楽しみつつ、のんびりのんびりの低速ジョギングに徹していた。静かなレベルアップだが、いつしか周回数も10周までに増えている。1周ごとのスクワットも、ついに300回に達している。


5.jpg

御褒美(ごほうび)

 もちろん、風の強い日は休んだりで、取り組みは、ゆったりのんびりなのだ。時間もいつか1時間に達し、とうとう今は1時間半になってしまった。必然的にスクワットも3,000回に達しているが、元々ゆるい「くの字スクワット」なので、あまり堪(こた)えない。散歩の終わりに、サザンカの花びらが風と共同製作したこんな風景をプレゼントしてくれる時もある。

6.jpg

一転、冬将軍

 そんな中、突然、冬将軍がやってきて、湿ったふんわり雪をもたらした。当然、散歩どころではなく、背中を押されて渋々雪かき、それが終わると、冬ごもりという有様となってしまった。


7.jpg

たっぷり冬景色

 雪は、初日が10cm、2日目が5cm、計15cmといったところだ。3日目の朝には、朝陽に輝く長い氷柱の姿も見ることができたので、散歩は、当分中止だが、冬の景色は満喫できた。
posted by tentijin at 08:33| 愛媛 ☀| Comment(5) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 皆さん退職されても、それぞれの目標を持っておられ、刺激を受 けます。 tentijinさん は tentijinさんのメニューを作って頑張っておられ、その成果は現れてくるでしょう。
 トレーニングとその間に垣間見る季節の移ろう風景を楽しまれ心の栄養も取っておられるのが良い。
 私もちっとも成果が現れない挑戦ごと(あまりの停滞にそれが何かも言えない)に諦めモードでしたが頑張ります。
 約束して無くとも、同じ場所でばったりの仲間があるのが楽しいですね。
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2017年01月26日 09:21
吉野の食いしんぼう様
 Nちゃんは、またまた進化して、今は松野まで、10kmメニューに移行したと言っていました。2月の11日か12日が愛媛マラソン本番ですから。急激にメニューを増やして寝込まれた方も知っています。やはり、のんびり、ぼちぼち増やすのが、コツかも知れませんね。階段を登るのが困難になりかけた私なので、スクワット方向に向かっています。頑張りましょう、ぼちぼちと。
Posted by tentijin at 2017年01月26日 15:31
氷の中の鬼北郷・・・さむ〜い!歳と共に寒さがしみます。写真もたくさん撮られているので構図などうまい!という写真が多くなりました。5枚目の移し込みなどは素晴らしい。
Posted by 鬼城 at 2017年01月27日 19:18
寒さの中の鬼北郷、凄い雪ですね。そんななか運動も写真も・・・ブログを始められて写真を撮ることが多くなっていますね。その分、うまい構図が多くなっています。私も素人なんですが5枚目の移し込みなどはプロ級ですよ。
Posted by 鬼城 at 2017年01月27日 19:20
鬼城様
 あの写真は、本当に偶然の出会いという感じで、目に飛び込んできました。山茶花は、既に坊ちゃん劇場で撮していたので、私の頭の中のテーマにはなかったのですが、たまたま雨上がりで、花びらが水たまりの回りにぴったりひっついていたという現場に遭遇しました。誰が作ったのかというと、おそらく昨夜の風だろうと思われます。げに自然のなせる技は、すごいですよね。
Posted by tentijin at 2017年01月27日 20:33
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

タグクラウド