2018年04月19日

734 夏 の 領 域


1.jpg

 
三角山の新緑

 人々もワラビ採りにも飽きて、ワラビのメッカ三角山を見上げると、もう山に上がる人を見かけなくなった。山頂付近は雑木林で、新緑の様子が見えるようになっている。そんな中、風の国お手伝いも、新たな領域になってきた。

2.jpg

小さなカタバミ

 小さな可愛いカタバミも花を咲かせている風の国、4月初めまでに、清見タンゴールの収穫も終わり、収穫作業も一段落した。まだ、サンフルが残っているが、その収穫は、少し先になるだろう。

3.jpg

乳草

 陽気が良くなったので、密柑山は、一斉に草で覆われ始めた。タンポポ系の乳草が至るところ生えてくると、その農園は、荒れてきている証だそうだ。その草がずいぶん増えてきているのが気になる。

4.jpg

草刈り機


 したがって、収穫の次なる作業は、草刈りということになる。以前、草刈り機で足を切ってしまい、1ヶ月入院して以来、金属の刃は使わないことにしている。背の高さが災いしての事故だったので、安全面からヒモを使う草刈りに徹している。ヒモを使う方が、仕上がりがきれいでもある。ただし、広い農園なので、かなりの重労働で、腕がぱんぱんになる。お父さんは体力が落ちているので、半日が限度、昼からは私が1人で頑張る、最近、そんな形になろうとしている。

5.jpg

春の嵐

 週末だけのお手伝いだが、天気が悪い巡り合わせもある。この日も春の嵐で、半島は、雨と霧で覆われていた。こんな日のお手伝いは、倉庫での選果や荷造りなどの作業となる。今回のお手伝いは泊まり込みであったので、夕方、霧をついて亀ケ池温泉に出かけてみた。私ののろのろ運転に業(ごう)を煮(に)やした方々が、道のりの途中で私の運転の権利を奪って、交代させられてしまった。この分だと私は、お父さんより早く運転免許返納になるかも知れない(笑)。

6.jpg

倉庫のの清見

 お父さんやお母さんは、温泉に出かける元気が薄れており、今回は我々だけで向かった。ここには、サウナと塩サウナがあり、まずは塩サウナに入ってみたが、温度が低くて満足せず、すぐさま普通のサウナに乗り換えてしまった。

7.jpg

亀ケ池のロビー

 結構、私は、長風呂の方だが、先日、友達とぽっぽ温泉に行ってみて、本当に温泉が好きな人は、私より遙かに長く入っているのだということを初めて認識した。温泉の後のあんま機にかかるのも私の楽しみの1つになっているが、ここのあんま機は、なかなか良い具合であった。

8.jpg

白メダカ

 受付カウンターには、可愛い白メダカが飼われていて心和ませることができた。唐突だが、ちょっとここで西郷どん情報、無事、篤姫の輿入れを成し遂げた斉彬(なりあきら)と西郷さんが2人だけで杯を酌み交わす場面、何という光栄な瞬間を持つことができた希(まれ)な人間であろうか。西郷さんの忘れられない出来事であったというナレーション、裏話的には、西郷さんの日記でも現存しているのかも知れないと楽しんで鑑賞した。

9.jpg

講演会ポスター

 ロビーを歩いてみると、宇和島関連のポスターもあり、ちょっと心惹かれた。あまり歴史に詳しくない私だが、この講演を聴いてみたくなった。またまた、唐突だが、健康オタクの私から、健康情報も発信してみたい。私の情報は、全てテレビの受け売りだが、欠点は、すぐに私の記憶から抜け落ちて0(ゼロ)に帰ってしまうことかも知れない。「かかと落としをすると、若返り物質が分泌される。」これって、本当でしょうか?
posted by tentijin at 09:00| 愛媛 | Comment(4) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いよいよ、風の国も下ごしらえと収穫の時期なんですね。草刈り機、思い出します。大変でしたね。溫泉、行きたいところなんですが、あまりに遠いので・・・さて講演会、松平氏のお話は分かりやすく面白いですよ。私は電話でと松山行き帰りの車の中でお話をしました。話に合わせるのも上手な方です。松山藩松平家の分家の血筋は有名ですね。昔なら「殿!」です。
Posted by 鬼城 at 2018年04月20日 08:24
 風の国のお手伝いも年間を通じて大変だと思います。でもご両親との交流、四季の恵みを楽しみながら頑張って下さい。
 ♨、長湯が苦手なので、出てから人待ち時間が長い私です。そんな時はマッサージ器が良いですよね。
 かかと落とし、調べてみよう〜っと。
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2018年04月20日 12:11
鬼城様
 何とも痛い経験でした。日にちがあいているようなら、殿のお話、聞いてみたいものです。亀ケ池いいですよ。
Posted by tentijin at 2018年04月21日 01:30
吉野の食いしんぼう様
 もしも、かかと落とし効果があるのなら、危ない私でも100歳に到達するかも(笑)。しかし、周りに知人がいなくなることを思うと、ほどほどが良きかなとも思います。最初に教えてくれたのは、近所の糖尿病のおじさんでした。
Posted by tentijin at 2018年04月21日 01:38
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

タグクラウド