2018年07月01日

755 岬 め ぐ り 1


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リゾートのあたり

 岬に縁があり暮らしたことがある私や地元の人でも知らない岬あると教えていただいた方があったようで、現地学習をしてきた相棒が騒いでいた。そこにどうしても案内したいらしくて、ある日とうとう、車で向かってみた。

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入り口

 その場所は、佐田の岬リゾートとして売り出された別荘地の一角で、大変眺めの良い場所にあった。道はなかなか複雑のようでもあり、迷いそうな要素もあった。しかし、お目当ての玄関表示にやっとたどり着いた。


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入り口のパネル

 これは、ここの庭のモデルにした有名なパネルなのだそうだ。そのようなことにあまり詳しくない私だが、なんとなくその様子は、分かるような気がした。


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オーナーのお家

 これは、アプローチから下るオーナーの方のお家である。様々の植物を植えていかれ、今では家の周り1000坪ほどの全体が1つの自然として完了している。


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庭への表示

 県外からこの地を選ばれて、ここに別荘を建て、以来、御主人と二人三脚で暮らしてこられたと、聞いている。当初からこの庭は、お二人のお気持ちを反映して自由に開放されていたということだ。


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庭の小路

 庭を巡る小路の周りには、様々な木々や草が植えられおり、今では、背景の自然に溶け込んで、少しも違和感がない。


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休憩スペース

 庭の所々には、休憩スペースがもうけられており、その場所も完全に自然の1部になっている。おそらく、当初からそのようなコンセプトで作られていったのだろうと、想像される。


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小鳥のエサ場

 お宅の周りのウッドデッキも、解放されており、その手すりには、自然の野鳥がやってこれるようお皿に向日葵の種がおいてある。鳥を驚かせずに手渡しでエサをやることも可能らしい。

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木々の間から

 今、オーナーの方(御主人)は、健康を害されて入院をされている。自然淘汰された植物だけが残っていくだろうという方針ではあるが、御主人がお元気で2人で庭のお世話をされていた頃とは、変わってくるだろうと思われる。


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庭の花々

 この庭が好きで、ボランティアで手入れのお手伝いに来ている方もおられるのだと、聞いている。小さな岬めぐりをすることしか私にはできないのだが・・・。
posted by tentijin at 11:10| 愛媛 🌁| Comment(4) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 うわっ〜、私も行ってみたいです。K奥様が案内したいと言われたはずです。三崎半島のターシャの庭みたいですね。
 ボランティアでお手伝いしたい人の気持ちも解ります。
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2018年07月01日 20:02
吉野の食いしんぼう様
 吉野の食いしんぼうさんのような女子は、多いようですよ。大利さん(おおとしさん)という方なので、聞きながら行けば、たどりつくと思います。おられたら、誰にでもお茶など出していただけるのですが、御主人入院中で、ほとんど昼は、お留守のようです。我々も留守中、勝手に散策をして帰ってきました。
Posted by tentijin at 2018年07月01日 21:07
リゾートが流行した時代もありました。近場では津島の由良半島や三浦半島など・・・しかし、思ったほど人は来ていないようです。空き家対策も効果はほとんど無いようです。しかし、佐田の岬半島にはすばらしい景色の売り出した別荘地があるんですね。残念なのはオーナーさんが病気療養中とのこと。庭は荒れるんでしょう。維持管理方法が大変だと思います。済んでみたい気もしますが・・・年齢を考えると・・・(笑い
Posted by 鬼城 at 2018年07月02日 07:54
鬼城様
 リゾート地の中に入ってみると、かなりの戸数で、別荘にしたり、第二の人生の舞台にしたり、ほぼ県外から来られているようです。お一人が1000坪も管理されるのは大変でしょうね。
Posted by tentijin at 2018年07月02日 14:21
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