2019年01月12日

802 驚 き の 流 れ

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夏の農園

 これは、夏の農園の1風景である。暑かったり、台風並みの豪雨に見舞われて畑が、海のように水没してしまったり、暑さに負けて体調を崩してしまったりしたことも、思い起こさなければ、そのまま忘却の彼方に飛んで行ってしまいそうである。


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晩秋の農園

 こちらは、秋から冬にかけての1風景である。草引きをしていたり、耕耘機で耕していたりすると、彼の眠りを妨げてしまうことが何度かある。彼は、次なる春に備えて冬眠中であったのだろう。夏から冬にかけての時の流れも、過ぎてしまうと、あまりの高速に驚いてしまう。


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明るきかな女子

 私も、退職してから、何とか8年をやっとこさ生きのびた。私が退職した年に、12歳だった子供たちは、当然、8年をプラスすると、20歳と言うことになる。ある公民館の企画で、この子供たちの20歳を記念して、1つの集いが催された。

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男子も立派に

 この学年の子供たちは、8人の卒業生として、私と同じ年に卒業していった。この日は、そのうち5人が参加していた。来れなかった1人は、何と箱根駅伝に参加しているということであった。


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いよいよカプセル

 弱冠20歳の子供たちは、眩しい程に若々しく、それぞれ看護師の学校や、JRに就職したり、大学生であったり、様々なポジションで頑張っている様子であった。公民館が主催して、20歳を祝う会なのだが、メインは、小学生だった時に、納めたタイムカプセルを開くという行事であろう。

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お宝発掘

 子供たちは、懐かしい作文や写真、記念の品々と8年ぶりの対面を果たし、蘇る思いや様々なあの時の場面を思い出し、笑顔が弾けていた。子供たちが話す内容から、当時を彷彿とさせるフレーズにもたくさん再会するのだが、あの頃とは違い、本当にしっかりした考えを披露してくれる場面もたくさんあった。


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記念の1枚

 70歳の大台を目前にして、突如体調が狂ったり、「いよいよお肌の曲がり角か。」と思わされる日々が展開している私だが、彼らの笑顔や成長を目の当たりにして、たくさんの元気をもらった気がする。げに、驚きの時の流れかな!   
posted by tentijin at 07:38| 愛媛 ☁| Comment(3) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
素晴らしい新年の幕開けでしたね。これが財産!素晴らしいことです。一気に若返ります。ますます元気で風の国との行き交いなどブログ更新してください。楽しみにしています。
Posted by 鬼城 at 2019年01月12日 08:51
 そうなんですね。私は定年を一年早く退職したので、その時の子どもたちが今年成人式でした。立派に成長した児童の姿は本当に元気をくれます。そんな中若い命を失い一緒に成人式を迎えられなかった大事に思っていた男児がいて、私には今年の成人式は悲しさも感じるものでした。
 
 畑やウドデッキで見つける「アオガエル」ちゃんには、応援したいかわいらしさを感じます。
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2019年01月12日 09:19
鬼城様 
 年齢的には、孫世代、本当に元気をもらいます。益々頑張っていってほしいという思いが、あふれてきますね。あちこち元気をいただくところを大切にしていきたいと思います。
Posted by tentijin at 2019年01月12日 09:20
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