2019年03月12日

816 土 佐 巡 り 1

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鬼王丸を出発

 ちょっと人生に疲れて、道の駅三角帽子の会員になったのだが、真面目な生産者の方のようには、当然、定期的に出荷する能力もないので、ここでの出荷は、可愛らしくウン千円マイナスくらいの収支となっている。


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酒蔵

 この三角帽会員対象の視察研修会があった。費用は、この日の昼食込みで、1600円くらい、今回は、高知の道の駅を巡るバスによる視察研修となっている。松野から江川崎、四万十に至って、四万十の上流に向かう。まずは、栗焼酎で有名な酒蔵を見学した。

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好青年

 説明をしてくれた若者は、なかなか声も魅力的で、説明も的確な好青年であった。栗を蒸し、中身を機械で取り出し、発酵させて蒸留していく過程を分かりやすく教えてくれた。また、日本酒も無農薬の普通の米にこだわった自然農法で作るところから行っているということも、教えてもらった。

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焼酎群

 最後は、工場の前の道路に面した売店に行き、飲み放題の試飲を経て、ダバダ火振りの焼酎を購入した。帰って飲むのが楽しみだ。


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酒粕

 また、酒粕の1kg袋も250円ほどで販売していたので、購入した。袋はパンパンにふくれていたので不思議に思っていたら、レジで、生(なま)の酒粕なので、まだ、発酵を続けているため、袋がパンパンにふくれているということを教えてもらった。これは、風の国のお母さん用に購入。

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河童君

 お店の前には、別のお店があり、カッパが3〜4匹ほどで、お客を誘っている様子で佇(たたず)んでいた。



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地酒屋

 そのお店の手作り風の看板を見上げると、「地酒屋」と書いてある。建物も古く、昔の賑(にぎ)わいは想像できるが、今となっては、少し寂(さび)れているような様子である。お酒の好きな高知らしいお店で、とても気に入った。旅は、まだ、始まりなのに、もう完結したような満足感のある出だしとなった。
posted by tentijin at 13:21| 愛媛 ☁| Comment(4) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 わ〜っ、食いしん坊にはたまらない研修旅行ですね。道の駅、そても高知となると。
 美味しそうな酒粕をみると暫く作っていない「酒粕パン」を作りたくなりました。
 M農園の収入がこの春にはプラスになりますように。
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2019年03月12日 13:39
吉野の食いしんぼう様
 私が土佐巡りをするはるか以前から吉野の食いしんぼうさんの土佐巡りが始まっていたと感じますが、四万十に近いという地の利があるのでしょうね。酒粕お勧めですよ。焼酎は、三角帽に出てるみたいですが。
Posted by tentijin at 2019年03月13日 05:17
面白いツアーですね。四万十の川沿い、半端な観光ツアーではない。友人達の話では隠れた面白い場所が多々あるようです。地酒ですか?これも特区が出来、いろんな酒蔵が出来ているようです。ここは古いので老舗かな?旅、楽しみにしてますよ。tentijinさん好みですね。
Posted by 鬼城 at 2019年03月13日 07:47
鬼城様
 日々、焼酎のお世話になっている私としては、この酒蔵巡りが、最も意にかなった場所だったかも知れません。初めての三角帽旅だったので、bpちぼちの様子見でした。
Posted by tentijin at 2019年03月14日 04:07
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