2019年04月15日

825 爛 漫 の 春 1 

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これは、まだ浅き春

 春の旅に出かけるので、爛漫(らんまん)の花には巡り会えないで終わるのかなあと、残念に思っていた。ところが、鬼北に帰ってみると、旅の間の気温が低かったせいか、花はまだ十分に観賞できる状態であった。そこで、定番ではあるが、近くの花を回ってみた。


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春も闌(た)けて爛漫に

 リアルタイムでいうと、もう近所の桜は全て散ってしまっているのだが、少しだけ時間を巻き戻して、春を堪能してみたいと思う。まずは、私のお散歩場所の鬼北グランド、天気も良くて、青空とのコントラストが最高の色合いだ。

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標本木

 私が勝手に標本木にしてしまった桜も、絢爛豪華(けんらんごうか)に咲いていた。花の命は短いので、満開のタイミングに遭遇することは、意外と難しい。そのタイミングは、朝と夕方の間であったり、朝とお昼の間であったりすると思える時がある。


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松中桜のトンネル

 これは、お隣松野町松野中学校の桜並木、桜のトンネルだ。この緑が丘は、53年ほど前に松野中学校として開かれたと聞き及んでいる。従ってここの桜も、長い歴史を刻んだ古木になっているはずだ。


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美事なしだれ桜

 これは、鬼北に接した松野のあるお宅のしだれ桜だが、やはり、年数を経た立派な古木で、美事な花を咲かせていた。


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市越の池

 これは、再び運動公園に戻り、市越の池の桜だ。ここの池は、水の色が、仁淀川の水の色に似ていて、とても魅力的だ。その美しい水の色との対比で愛でる桜は、なかなかいいものだと思う。

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並み居る木々

 鬼北グランドまで帰ってくると、丘の斜面には、まるで吉野山の桜のように桜の木々が並び立ち、爛漫の春を謳歌している。これも、なかなか、いい。   
posted by tentijin at 21:51| 愛媛 ☀| Comment(6) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
旅行から帰ると住んでいるところに目が行く。時の流れは止まらない。少しの間だけしか空けていないのに・・・桜も終わりに近づいたなあ・・・鬼北の春も満喫されましたね。松野中、行かなかったなあ。残念!
Posted by 鬼城 at 2019年04月17日 07:44
 松中3回行きました。校舎は変わってもあの桜並木は昔を思い出させてくれます。蕨生軍団のあの優しいHAYAさんYUUさんコンビが故人なのが寂しいな〜。
 最後の桜の写真、現地、吉野山で見られる計画だったのですがね〜。ホンに綺麗です。
 
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2019年04月17日 10:28
鬼城様
 フットワークの軽い鬼城様は、遙かに広範囲に各所を回られ情報発信されています。私からすると、うらやましい限りです。
Posted by tentijin at 2019年04月18日 07:40
吉野の食いしんぼう様
 HAYAさんYUUさん、今頃どうされているでしょうね。一緒に松の剪定もしましたが、今や松中には、松の木がなくなってしまいました。
Posted by tentijin at 2019年04月18日 07:45
桜の花のオンパレードですね。近くにある桜の花も満開も過ぎたようです。だんだんと気候も良くなるとなんとなく嬉しくなります。大型連休も待つています。何処へ行く予定はありますか。元気なときに思い出をたくさん作って下さいね。相棒さんにもよろしくね。お元気でお過ごしください。
Posted by いイサコ at 2019年04月18日 08:02
イサコ様
 暖かくなると、ほっとします。冬は、ズボンを2着はいたり、やっとこ過ごしている気がします。夏は夏で、また、苦しい面はありますが、頑張らねばなりませんね。連休の予定は、今のところ風の国にお手伝いに行くくらいです。そちらは、いかがですか?
Posted by tentijin at 2019年04月18日 23:02
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