2019年04月18日

826 爛 漫 の 春 2

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これもまだ、浅き春

 何年か前に、我が家の君子蘭は、鉢を運んでいたら、どこかにぶつかって、茎が1本折れてしまった。助からないかも知れないが、折れた芽を土に刺して置いたら、彼は、何もない茎の下から根を張り初め、とうとう、我が家の君子蘭は、2鉢になってしまった。何という生命力だろうか。

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辺りはすぐに爛漫となる

 浅き春は、我が家の庭でも闌(た)けていき、爛漫の春を迎えた。

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ずっしりと咲く

 旅から帰った鬼北の桜も、数日でどんどんボリュームを増し、重そうなくらいに満開になった。この瞬間に出会えて本当に幸せだと思える。

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これは、ピークかも

 運動公園からの帰りに、車を止めて、奈良霊園を眺めてみると、正に、今がピークと言わんばかりに花は、斜面に満ちあふれていた。


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三崎の桜

 気温を比較すると、風の国は、鬼北より暖かい。しかし、桜は、宇和島、鬼北の順で開花したが、風の国は、鬼北よりも二〜三歩遅れて開花したのが、不思議である。鬼北がピークを過ぎた頃に、風の国へ行くと、まだ、7分咲きくらいであった。


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保内の川沿い

 半島の中で言うと、半島の先が早く、付け根が少し遅いくらいの塩梅であった。半島の197号線沿いには、たくさんの桜が植えられ、時期をずらしながら咲いていく。桜の名所的な場所は、三崎トンネルを越えた所や保内の国道沿いや川沿いがいい。

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保内の川

 しかし、これらの名所も、1週間に1度だけの訪問なので、ベストタイミングに遭遇することは、なかなかできない。それでも、そこそこの時点で花を愛でることができた気がする。ピークを過ぎると、あっという間に散ってしまう運命だ。
posted by tentijin at 08:08| 愛媛 ☀| Comment(5) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 その生命力が強い君子蘭をこの冬枯らした我が家は何ってこった!反省。
 此方より温かい風の国が遅咲きと言うのも不思議ですが、お手伝いの疲れを癒やすご褒美に感じられる、桜の美しさですね。
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2019年04月18日 09:19
吉野の食いしんぼう様
 本当に不思議ですね。愛媛の中の桜前線は、ひょっとしたら、黒潮に乗って宇和島に先にやって来るのかも知れませんね。鬼北は、宇和島の前線に刺激されるのかも。ともあれ、花を見ることができて、幸せでした。
Posted by tentijin at 2019年04月18日 23:09
君子蘭、久しぶりに見ました。我が家の物は何処へ行ったのかな?在るはずです。(笑い)新築祝いで貰った物です。もう20数年経っている。桜も終わりですね。しかし保内の桜トンネル、川沿いの桜、景色のさることながら良い写真ですね。
Posted by 鬼城 at 2019年04月19日 07:51
三崎と地名を見るとつい何処かしらと考えてしまいます。もう50年以上も昔の景色が同じようにあるわけ無いのにね。ハハハ、、連休はミカン山ですか?内は一日おきに病院に行くのでほかの予定は立てられないのよ。私も色々あって、でも毎日なんとか家の事はぼちぼちやって居ます。いつもコメントのお返事をありがとう😊😊😊。身体に気をつけてね。バイバイ。でーす。
Posted by イサコ at 2019年04月19日 08:28
イサコ様
 二名津から三崎へは、昔は、山を越えて行っていたと思います。三崎トンネルができてからは、トンネルを抜けると、三崎までの坂道が海までできました。そのトンネルを抜けた坂道に桜が植えられています。おそらく、植えられて40年ちょいだと思います。もう立派な古木になっていますよ。日々体調と相談しながら過ごすしかないですね、頑張りましょう。
Posted by tentijin at 2019年04月19日 13:19
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