2019年05月31日

838 も は や 夏

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睡蓮の花

 5月の空は、昔は五月晴れで、爽やかな空の代名詞であった。しかし、今年は、5月というのに、早々と30度越えの真夏日が続く。我が家の睡蓮も花を咲かせ始めている。

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ハチク

 お母さんの好きなタケノコの確保第2弾、ハチクのシーズンになり、早起きをしては、タケノコ採りにいそしんでいる。昨年の豪雨の影響で、河川敷の竹は、軒並み倒れてしまって、竹藪に入ること自体が、かなり困難な状況になってしまっている。それでも、大きな体を折り曲げながら頑張って、タケノコを確保している。


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お母さんの赤タマ

 風の国の上の畑で、お母さんに代わって、相棒がタマネギを引く。私は、上の道まで運び上げ、下の倉庫まで軽四で運び、倉庫の中に並べて乾燥させる。力仕事なので、これは、私の担当になったのだ。


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噴霧器

 午後は、クロチの草を除草剤でやっつける。1度草刈りはしたが、夏の草の勢いを止めるには、除草剤も必要となる。しかし、噴霧器のエンジンは、1時間もかけ続けても、うんともすんとも言わない。

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カボチャ

 仕事にならないので、草刈り機を持ってくる。重労働だが、仕方なく草刈りに変更して土日の2日間を頑張る。クロチの8割を終える。


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キュウリ

 草の中から、カボチャやキュウリの苗が現れる。昨年、お母さんがカボチャやキュウリを植えていた辺りなので、己(おのれ)生えだろう。お母さんは、今年は、もう、クロチに来ることも難しくなっている。

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露草の花

 2日間のお手伝いを終えて、ふと見ると、岡の川の木立の影にたくさんの白い小花が咲いているのを発見。近づいてみると、ツユクサの1種のようだ。そういえば、この時期の畑には、露草が蔓延(はびこ)ってくる。人間は、草と闘いはするが、所詮(しょせん)草を超えることは、できないと思われる。
posted by tentijin at 13:31| 愛媛 ☁| Comment(6) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
睡蓮の花綺麗に咲きましたよね。ハチクは今頃ですね。若い頃高槻の山にハチク取りに行ってヘビに何度も会い参りましたよ。つゆ草はつぼみが、さんきら餅に似てるので子どもの頃良くママごと遊びに使いましたよ。こちらで見かけるとつい近くに行きます。おばあちゃんが子どもの頃を思い出しました。 又明日から頑張って下さいね。バイバイ。
Posted by イサコ at 2019年05月31日 19:39
 私もハチクを採りに何時もの河原に入りましたが、様子が変わっていてそこでは全く採れませんでした。ここにも水害がありました。でも、近くの山際の小川には蛍が帰ってきたので安心しました。
 お手伝いお疲れ様です。己ばえからも収穫があると楽しいですね。
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2019年05月31日 21:39
イサコ様
 孟宗竹よりハチクの方がアクがないので、好きな方が多いようですね。確かにハチクがある竹藪は、ヘビがいそうな場所ばかりですね。スリル満点です。風の国には、いろんな種類のツユクサがあるので、なじみの花ですね。週末だけのお手伝いなので、仕事が尽きませんが、頑張ります。
Posted by tentijin at 2019年05月31日 21:40
吉野の食いしんぼう様
 お母さんが始めた野菜の子孫たちが、夏に反応して頑張ってくれると、こちらも元気をもらえそうに思えます。蛍、今年は、まだ、見ていません。忙しさにかまけては、いけませんよね。
Posted by tentijin at 2019年06月01日 02:52
お手伝い、御苦労様です。鬼北、風の国の四季折々の仕事の様子が分かります。季節感は夏でも、まだまだ朝夕は涼しい。蒸し暑さが無いだけ助かります。しかし、山や畑は暑いでしょう。体調管理に気をつけてください。お疲れさまです・・・
Posted by 鬼城 at 2019年06月01日 08:11
鬼城様
 脳みその方が崩壊しつつあるので、昨年までやっていたことも、忘れてしまっていることが多く、困っています。農作業もしかりですが、まだ、戻れる範囲なので、頑張るしかないですね。
Posted by tentijin at 2019年06月01日 20:20
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