2019年07月23日

851 雨 の 日 の お 手 伝 い

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半夏生

 雨が続き、少しうんざりしているが、週末の風の国お手伝いには出かけている。我々が顔を見せるだけでも、お母さんは少しは気が晴れるかも知れない。雨の合間に、ふと我が家の柿の木の下を見ると、半夏生(はんげしょう)、夏の花が咲いている。そろそろ梅雨が明けて欲しい。

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次郎柿

 晴れ間が見える日に見上げてみると、次郎柿の実がだいぶ大きくなっているのが見える。毎年たくさん実を付けるのだが、ほとんどがこのくらいの大きさの時に落下してしまう。父が柿の栽培をしていたので、消毒をすれば良いのは分かっているが、なかなかできない。実が実るのを楽しみにしている方がいるので、今年は、1度だけ消毒をすることができた。

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少し生長

 拾ってきた山栗の木も3年目の初めての実を付け、少しその実の大きさを充実させている。何だかかわいい様子だが、彼らもそろそろ晴れ間を望んでいるように思われる。

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強烈!山椒

 友人にもらい、これも鉢植えで育てている山椒が、たくさんの実を付けていた。1粒かじってみると、強烈な味がして舌が痺れてしまった。


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半島の霧

 風の国は、そこここの山から、雨のための霧が海に向かって降りてくる。197国道は、この時期、この霧で見通しが悪くなる日が出てくる。密柑山へ行っての作業もできない。

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ザクロの剪定

 そこで、雨の合間を縫って、風呂の焚き口の横に生えているザクロの木を剪定することにした。かなり大きな枝を1本切ったので、少し明るくなった。

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切った枝

 切った枝は、風呂の焚き口に入りやすい長さに切って重ねて置いた。いずれ燃料になることだろう。すぐ上のお母さんの畑の石垣に、雑木が大きくなっている。これもご用命があったので、石垣の草と共に切ったり刈ったりのお手伝いとした。




posted by tentijin at 21:59| 愛媛 ☁| Comment(4) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
半夏生、結構持っていますね。七月始めに化粧すると聞いています。半島の初夏、霧も果物も風物詩ですね。我が家は長雨で柿やトマトが落ちるとか?野菜が高騰します。さて梅雨明けの便りは未だですが・・・
Posted by 鬼城 at 2019年07月24日 08:05
鬼城様
 半夏生、終わりかけています。半島に住んでいた頃、昔の道は、海の近くを走っており、工事中だった現在の国道は、山の中腹を走るので、頂上線等とも言われていました。昔の道の方が、霧の害は少なかったように思います。今週辺りが梅雨明けのようですが・・・。
Posted by tentijin at 2019年07月24日 10:50
 風の国のお手伝いお疲れ様です。我が家も今年は次郎柿が沢山実を付けましたが、ここに来てポタポタとしっかりした実なのに落ちてきました。多分、へたに病が付いたようです。やっぱり無農薬は難しい様ですね。
 実をとってちりめん山椒を作りたいので、今度穴場教えて下さいね。
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2019年07月24日 18:25
吉野の食いしんぼう様
 山椒、2鉢あるので、いつか1鉢お届けします。上手に育ててみてください。柿は、病気用のイオウ合剤と虫用のマラソン剤などを混ぜて消毒します。イオウ合剤は、粉なので、噴霧器を使用後、よく洗っておかないと、噴霧器が詰まってしまいます。美味しい柿の実までは、遠いです。
Posted by tentijin at 2019年07月24日 18:49
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