2019年07月27日

852 夏 の 農 園 1

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ジャンボピーナッツ

 台風も手伝って、ずーっと雨が続いていた。日照時間が短く作物は病気やら害虫に食われたりで、その生長や実りは、芳(かんば)しくない。ぽりぽりかじるのが好きで植えているジャンボピーナッツも、元気よく生長はしているが、意外と立派な実になるものは少ない。何かコツがあるのかも知れない。

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オクラ

 風の国からやって来た6本のオクラも、雨のおかげで少しずつオクラの木に近づいている。彼らは大きくなり始めると、その葉っぱは顔よりも巨大になるくらい立派な成木になる。


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茄子

 茄子も少し生長してきたが、天候が悪いせいか、星が10個くらいあるテントウムシが発生して、葉っぱはレースのように穴が開き始めている。夏には間に合わずに、本当の秋ナスになる気らしい。

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アズキの花

 植えっぱなしのアズキ君に金(黄)色の花が咲き始めている。実るまでそのまま待つだけの作物なので、心の中で「がんばれよ」と応援するしかない。

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畑のインゲン

 蔓無しインゲンは、30本ほど植えていたのだが、実がつき始めると、次々と収穫出来るくらいの量で、とても我が家だけで消費することは難しく、御近所にも食べて頂いた。

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収穫したインゲン

 しかしその寿命も早く、一気にたくさん実を付けて、あっという間に終わってしまった。短い期間だったが、エースになってくれた。種が少し残っていたので、おもしろ半分で畑の隅に植えておいたら、かわいい芽が出ていた。恐るべき雨の力かな!


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ジャガイモ

 雨の合間の草引きに追われて忘れていたジャガイモ君は、すっかりその葉や茎が勢いをなくしていたので、掘ってみたら、もう十分に生長していた。北海道からやって来たピンク色のジャガイモである。

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赤タマ

 タマネギは、大失敗で、5月の収穫シーズンには、ほとんどのものが塔が立ち、がっかりしてしまった。掘るには掘ったが、半分あきらめて畑に転がしていたが、いつまでもそのままにはできないので、仕方なく持ち帰ってきた。

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白タマ

 失敗の原因は、苗をたてる時、肥料を2回もやってしまい、立派すぎる苗になったことであった。タマネギは、哀れな小さな苗の方が良いのである。早く植えすぎるのと、立派な大きな苗は禁物であるという学習をした。
posted by tentijin at 03:49| 愛媛 ☀| Comment(4) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いよいよ夏野菜登場ですね。長雨の所為か、実が落ちることが多いと言っていました。スイカがやっと留まった・・・カボチャは落ちたとも(涙 やはり日本の農業は自然便りですね。オクラは好きなんですが、最近赤いオクラも植えている人はあるようです。味は分かりません。暑い夏、野菜を食べて乗り切りましょう。
Posted by 鬼城 at 2019年07月27日 07:34
鬼城様
 梅雨が長引いた分、植えるのが遅かった我が家の夏野菜は、更に遅れて、中には遅れたまま終わりそうなものもありそうです。スイカもカボチャも人工授粉しに行くのですが、こちらの思い程にはとまらない気がします。奥様も頑張っておられるんですね。
Posted by tentijin at 2019年07月27日 09:10
 色々な種類の野菜が台所に上がってくると、安心感と共にお料理意欲も沸いてくることでしょう。
 うちの茄子も収穫はボチボチで「嫁に食わすな」の秋なすに期待しています。
 
  tentijin さんの野菜作りのレポート、私にはとても参考になっています。
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2019年07月28日 10:39
吉野の食いしんぼう様
 時々、野菜君たちの声が聞こえてくることがあります。それは、いつも、「もっとうまく作ってよ。」というパターンが多い気がします。励まされますよね。
Posted by tentijin at 2019年07月29日 20:45
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