2019年08月12日

856 夏 の 農 園 3 

1.jpg

怪しげな雲

 どうやら暦の上では、もう秋が立ったらしい。はたまた、虎視眈々(こしたんたん)と上陸を狙っている台風も、海上に待機している。既に抜けって行った台風もありで、空は、単純な夏空には見えないような少し怪しげな雲が出ている。

2.jpg

台風一過

 とにもかくにも、台風が通過すると、台風一過、きれいな青空となって、地獄のような灼熱の天気が、畑を焼き始める。乾燥に弱い作物が、早速に反応して、ピンチに陥り始めている。

3.jpg

生姜の芽

 通常5月に植える生姜は、1ヶ月ほど遅くに植えられた。今やっと小さな芽を出し始めたが、この生姜は、乾燥が嫌いで、せっかく出てきた芽が幾つか枯れてしまった。後手を踏んでいるが、雑草たちを草引きして、その根元に敷き藁(わら)のごとく敷く。また、やっかいだが、しばらくは、散水して様子を伺うことにした。

4.jpg

枯れ始めた里芋の葉

 せっかく生長し始めた里芋の葉っぱも、乾燥が嫌いなので、葉っぱが弱って枯れ始めている。ここにも、雑草の敷き藁が必要なようだ。

5.jpg

オクラの花

 一方、オクラ君は、最も木が大きくなり始め、毎朝収穫出来るようになった。オクラは、立派な花を咲かせ、授粉もしやすい野菜なので、あっという間にその一生を終える夏野菜でもある。まだ、今しばらくは楽しめそうだ。

6.jpg

トマトも成功?

 秋が立ち、文字通りナスの木も、秋ナスの実を付け始めている。彼らは、予想通りの純粋に秋ナスとなり、我が家の食卓のメニューに登り始めた。始めに植えた長ナスは、勢いがなく小さな実しか付けないので、枝を切って肥料をやり、第2弾に期待しよう。



7.jpg

既に天は高いのかも

 袋をかけたトマトは、湿気で腐ったものもあったが、赤く熟れたものは、甘くなり綺麗な実になっているものもあったので、一応、虫対策のこの実験は成功したと考えても良さそうだ。
posted by tentijin at 08:15| 愛媛 ☀| Comment(4) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 先日、保内町で研修会があり、初めて行く場所でした。ナビが古く3qの自動車専用道路辺りで迷いましたが、無事着いたとき見上げた空は風の国に通じるものを感じました。
 我が家も里芋の葉が黄色く怪しくなりました。私も真似て雑草の敷き藁をしてみます。
 トマト、真っ赤で美味しそうですね。
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2019年08月12日 09:11
雲の形態が変化してきましたね。ほんと、台風が過ぎれば、秋に近づくでしょう。期待しています。(笑い)夏野菜、我が家の食卓でも花盛りです。今年はできがいいようですね。さて盆の準備も整い、開けると孫たちが帰省してきます。
Posted by 鬼城 at 2019年08月13日 07:35
吉野の食いしんぼう様
 敷き藁で少し乾燥が防げます。その上に水やりをすれば、完璧だと思います。トマトは、袋をかけると、虫にやられる心配がないので、完熟するまでおくことができ、甘いトマトを味わえます。それにしても、虫たちは、たくましいです。
Posted by tentijin at 2019年08月14日 14:38
鬼城様
 お孫さんたちの帰省、楽しみですね。台風は、次々と現れ、一番先に熟れる餅米が、風で倒れていました。農家の方は、戦々恐々だと思います。
Posted by tentijin at 2019年08月14日 14:43
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

タグクラウド