2019年11月25日

881 夢 の 旅 4 

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正倉院展の鏡

 さて、今回の夢の旅を振り返ってみると、まず、上野の博物館で行われていた正倉院展をぜひ、見てみたいという秘めたる思いがああった。象眼(ぞうがん)細工の楽器や鏡のお宝を、この目で見てみたいと思ったのだ。

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同窓会 1

 そして、一番の目的は、あの50年近く前の時代に遭遇した方々と旧交をあたため、不思議な時間の中に身を置いてみるというこれ以上の贅沢(ぜいたく)はないと思われる体験をすることであった。

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同窓会 2

 ただし、私は、新聞屋さんに住み込んで、配達のアルバイトをしていて、集まってこられる同窓生のほんのわずかな方々との数少ない交流しか持てず、当時、彼らと、あまり、触れ合うことができていなかった。それでも、不思議な時間に入っていけるのは、私自身に、あの時代への強い思い入れがあるからなのかも知れない。


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天皇陛下御夫妻

 また、2年に1回行っている今回の同窓会は、新しい令和の時代に天皇陛下になられた御夫妻がパレードをされる前日となっていた。台風災害に心を痛められた天皇陛下が、パレードの延期をされた、正にそのタイミングに遭遇したのだから、記憶に強く残ってしまった。

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沿道の皆さん

 パレードの沿道には、たくさんの方々がその即位のお祝いのパレードを見るために集まっておられるのが、テレビで報道されていた。前日の会場下見の折にも、パレードのコースの一部を眺めて見たりもした。日本中から、警備の警察官の方々が、あちこちでその警備の準備をされていた。これも、私の記憶に残りそうに思われる。



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 テレビで、即位のお祝いの歌を、嵐が歌っているのも、見た。その歌詞があまりにも素晴らしいので、思わずうるっときてしまった。これも、今回の記憶に残りそうだ。


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愛菜ちゃん

 最後に、芦田愛菜ちゃんがお祝いのメッセージを読み上げたのも心に残った。メインは、同窓会ではあったが、このなかなか巡り会わないタイミングの中で、旅に出たことは、やはり、心に残るような気がする。
posted by tentijin at 02:10| 愛媛 🌁| Comment(6) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
同窓会良い思い出になりましたね。同窓会いくつになってもみんなに会えると楽しいものです。またの機会を励みに二年間身体にキイつけて日々過ごして下さい。私達も今だに毎年行われていますフフフ。今年も後少しの期間です。色々ありましたねご苦労様でした。
Posted by ロッパでーす at 2019年11月25日 08:11
すばらしい偶然! 同窓会のメンバーの方々の多さにも驚き、また選んだ期日も・・・これが幸運でないと言うことはできない。人生の巡り合わせに感謝ですね。忘れず写真をアップ、これもブログの良さであり、人生の記録です。
Posted by 鬼城 at 2019年11月25日 09:09
ロッパ様
 本当に懐かしい時間を共に過ごしたからでしょうか、同窓会に参加すると、不思議な感覚が訪れます。今となっては、宝物のような時間なのかも知れませんね。あっという間に、師走が近づいています。お元気で過ごしてください。
Posted by tentijin at 2019年11月25日 17:55
鬼城様
 私は、話題に事欠き、ブログを綴るのも、あっぷあっぷですが、過ぎて読み返すと、貴重な記録になっているなあと感じる時もありますね。鬼城様のおかげで、始めたブログなので、感謝しています。
Posted by tentijin at 2019年11月25日 18:00
 「あの回の同窓会はお祝いのパレード前日だったよね・・・」と特に何時までも皆さんの思い出に残りますね。
 着物の女性が今回はあって、いいな〜って思いました。日本人として着物を大切な日に着る人が増えて欲しいです。(私はまだそこまでいきませんが)
 私も嵐の歌と愛菜ちゃんの落ち着きある祝辞に感動しました。
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2019年11月26日 19:55
吉野の食いしんぼう様
 着物のお二人は、仲良し組で、一緒に着物で参加しようと相談していたようです。思い出に残る部分のある夢の旅ですが、その記憶が薄れていくのが、少し心配です。
Posted by tentijin at 2019年11月27日 02:40
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