2020年05月23日

930 ち ょ っ と 一 息

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不思議な花

 花好きのお母さんのお世話で、風の国のひのら(前庭)の花は、いつも生き生きしている。この花はおもしろい花で、咲き始めは、紫の花なのだが、しばらくすると白い花に変わり、やがて散っていく。ぱっと見ると、紫と白い2つの花を咲かせる不思議な花に見える。


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五月(さつき)?

 これは、五月の一種かもしれない。鮮やかな花の色に目が引き寄せられる。

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シャクナゲ

 これは、お父さんが育てていたシャクナゲの花、この時期忘れずに花を咲かせる。

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ゴミ燃やし

 広い広い畑の草刈りも終わり、作業は一段落、倉庫の中の片付けをして、たくさんの新聞紙をドラム缶で焼却した。新聞紙は、清見やデコポンを保存する時にキャリーの中に敷く、適度に水分を吸収する役目を果たしているように思える。



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馬の背民話挿絵

 作業を終えて、座敷に帰ってみると、伊方町の暦に畑のある「馬の背(うまのせ)」の民話が載っていた。馬の背という地名も、何だかおもしろい名前だと思っていたが、こんな言い伝えがあったのだ。

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馬が岩に変わる

 馬の瀬の畑の下は、大小の石が転がっている磯になっている。S君が潜る海がここだ。サザエやアワビがある。


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民話

 民話は、簡単に言うと、馬の好きなお百姓さんが飼っていた馬が海に落ちて岩になるというお話しである。長く気になっていた地名の謎が解けた気がした。    
posted by tentijin at 02:29| 愛媛 ☁| Comment(4) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 きちんと供養すると恩返しがあるのですね。Sさんや tentijinさんもその恩恵を現代で受けているのかも?
 それにしても最初に紹介されている花は綺麗で不思議ですね。初めて見ました。
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2020年05月23日 10:45
花好きのお母さん、素晴らしくよく育てられています。まさにMay、五月です。馬の背、よく聞く言葉ですが、こんな伝説があったとは・・・面白いですね。岬にふさわしい。農作業、小屋建設、忙しくなりますよ。体調に気をつけてください。
Posted by 鬼城 at 2020年05月24日 07:30
吉野の食いしんぼう様
 不思議な花は、風の国ほど大きくはありませんが、我が家にも来ています。馬の背の民話がどのようにして生まれたのかは、今となっては分かりませんが、誰か豊かな心を持ち合わせた方が生み出したんでしょうね。
Posted by tentijin at 2020年05月24日 21:39
鬼城様
 まだ梅雨入りもしていないのに、かなりの暑さに苦しみながら、お手伝いをしています。鬼城様も、あちこち飛び歩いておられるので、暑気をしないように気を付けてください。
Posted by tentijin at 2020年05月24日 21:44
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