2020年06月25日

938 夏 の 作 業

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紫陽花 1

 花好きのお母さんのお世話で、この時期、風の国のひのら(前庭)は、次々と紫陽花の花で満たされていく。親戚の方々が母の日などに贈ってこられた紫陽花の花たちだ。


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私が育てた赤い空豆

 私がたった4本の苗から育てた赤い空豆も、十分に乾いて、風の国のお母さんに届けた。

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ひのらに干された空豆のサヤ

 風の国のひのらにも、たくさんの空豆たちが殻のまま干されたり、順次乾燥が進んでいた。


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お母さんが育てた赤い空豆

 お母さんが育てた赤い空豆も、干し上がったものもあり、あんこ作りの戦力になっていくことだろう。

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エンドウ豆たち

 ひのらには、エンドウや絹さやなどの種も、ほぼ干し上がっていた。こうやって毎年、種を繋いでこられたお母さんの営みが見えてくる。「来年はつくれないかも。」という弱音がこぼれるときもあるが・・・。



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水の準備

 最後の除草剤散布には、我が家の小さな噴霧器も参加。畑には水のない畑もあるので、倉庫の横の水タンクから水を汲んで持って行って散布する。水を運ぶタンクは、4つしかないので、満タンにして一緒に運ぶ。暑い中の作業なので、かなり疲れる。

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差し入れは刺身に

 帰って休んでいると、お魚が届いたりすることもある。この日は、退職をして趣味の魚釣りに時々出かける親戚のTさんが沖で釣ったハマチを持って来られた。手が痛いお母さんに代わって魚をさばくのは、私の役目で、刺身やらアラやらが出来上がる。

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紫陽花 2

 この差し入れの魚やひのらの紫陽花が、疲れ切った体や心を癒やしてくれる気がして、1日が暮れて行く。
posted by tentijin at 10:55| 愛媛 ☔| Comment(2) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 我が母も「今年が最後かも」と言いながら、奈良漬けやらっきょうをここ数年まだ頑張っています。
 風の国のお母さんもちょっと弱音を吐かれながらも、まだまだ頑張って行かれることでしょうね。吉野の地から応援しています。
 赤いこやまめでできるあんこは赤いのでしょうか?

 暑い中での農作業お疲れ様でした。お刺身美味しそうです。
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2020年06月26日 12:32
風の国の一日ですね。鬼北の里から風の国へ、そして風の国から鬼北の里へ・・・物流交換(笑い) それにしても収穫された豆類の色艶の良いこと! 手俺がいいのでしょう。消毒の季節ですね。癒やしは差し入れ、美味しそうです。数年すれば風の国も紫陽花で一杯・・・
Posted by 鬼城 at 2020年06月27日 07:49
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