2020年07月03日

940 ご ほ う び 

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ムラサキツユクサ

 本当なら剪定などを進める時期なのだろうが、やり方が、よく分かっていない我々の風の国お手伝いは、またまた夏草が伸びてきた畑で、次は摘果をしようと計画をしていた。しかし、雨が計画を邪魔したりもするので、うまく進まない。いつの間にか夏の花、ムラサキツユクサが石垣で元気に繁り、かわいいピンク色の花を咲かせている。

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鬼北にもやって来たヒマワリ

 我が家にも移住してきている小さな向日葵(ひまわり)上のM君の奥さんにもらったものらしい。梅雨の雨に打たれて順調に育っているようだ。

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いただいたニベ

 この日は、また、お母さんの野菜畑を綺麗にして、帰る頃に親戚のTさんが釣ったスズキの仲間の「ニベ」と呼ばれている魚が届いた。お手伝いのごほうびかな?かなり大きな魚で、メートルを越えるものもいるそうだ。いただいて帰り、鬼北でさばいた。

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完全にまな板オーバー

 ウロコ取りは、飛び散るので、流しの中で行う。あまりにも大きいので、流しに一杯になる。もちろん我が家のまな板には、大きすぎて乗りきらない。

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頭を落としても、更にオーバー

 うろこを取ったら、まず、頭を切って胴体がまな板に乗るようにして、内蔵も取り除く。やはり、時々いただくハマチやブリほどの大きさだが、その身は、ニベの方が柔らかいので、お刺身よりは煮たり、ソテーした方が美味しい。

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アラと切り身が完成!

 骨もブリより柔らかいので、頭を割るのに、カナヅチを使いはするが、楽に頭を半分にすることができた。アラは、あら炊きにする。身は1人前ずつ切り身にして冷凍する。この日食べる分だけ残してパン粉などを付けて、フライパンでソテーする。美味だ。

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この日は、サザエも

 この日は、海の潮も大きかったので、海に潜るのが趣味のS君がサザエを届けてくれた。消毒やら色々お世話になるS君だが、ご両親が早く亡くなったので、夕飯のおかずをお母さんが、時々、提供する。我々が、サザエをいただけるのも、お母さんのおかげなのだと分かる。感謝!感謝!である。
posted by tentijin at 22:13| 愛媛 ☔| Comment(4) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
でかっ!ニベ、初めて聞きます。しかし私にはスズキなどの短波気味は苦手・・・それにしても魚屋さんのごとく、捌きは上手ですね。お手伝いのご褒美、良かったですね。この雨、しばらく続くようですから、十分静養しておいてください。
Posted by 鬼城 at 2020年07月04日 07:50
 日頃のお母さんの優しい気配りが、こうして海の幸のご褒美として届くのですよね。
 ニベって初めて聞きましたが、スズキは私が日振島で釣りデビューした時、話題に上るくらいのデッカいやつ釣りました。ソテーにしたら美味しいよと教えられましたが、デッカくてさばききれず、とうとう海にこっそり捨てに行きました。それを聞いたスクールバスの運転手さんや用務員さんが「魚のさばき方」特訓して下さいました。
 スズキと聞くとこの思い出が浮かんできます。
 お疲れ様でした。
Posted by 吉野の食いしんぼう at 2020年07月04日 10:03
鬼城様
 九州での半端ない量の雨を見ても、まさに、異常気象が通常化しているようですね。南宇和郡で魚のさばき方を習い、関の孫六の包丁まで買う程にのめり込んだなれの果ての私です。なかなかうまくいきませんが、私の担当になっています。
Posted by tentijin at 2020年07月04日 21:59
吉野の食いしんぼう様
 たまたま南郡での体験があったので、私も魚をさばくすべを会得しました。美味しさで言えば、冬場のブリが美味しいのですが、ニベも身は柔らかいですが、ソテーにすると、十分美味しくいただけました。
Posted by tentijin at 2020年07月04日 22:04
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